銀狐の文具稲荷

-文房具を覆う表現を剥がし愛情を込めて丁寧に貼り付けた簡素な艸菴- (Since 2007-01-04)

#3776センチュリーシリーズ ロジウム仕様

#3776 センチュリー ロジウム viewimg 3


プラチナ万年筆㈱は、「乾かない万年筆」の同社代表モデル
「#3776センチュリー」にペン先をはじめ、金属パーツにドレッシーな
ロジウム仕様を施したワンランク上の「ブラックダイヤモンド」「シャルトルブルー」
を6月1日から発売した。


ロジウム仕様とは、貴金属であるロジウムを使用した高価な表面処理で、
プラチナコート・プラチナ仕上げとも呼ばれる。
ジュエリーにも多く施されるシルバー色の輝きは、
胸ポケットに差した印象がゴールド装飾のクリップにはない落ち着いた雰囲気を演出します。

また、機能的にもメリットが多く、硬度が非常に強いのが特長で、
傷が付きにくく、輝きを保ち長年劣化しにくいロジウムは万年筆に最適な仕様です。
万年筆のイメージは金ペンが一般的ですが、近年一味違ったシルバー装飾の人気が男女を問わず高まっており、
この状況をふまえて、今回ロジウム仕様の軸色2種類を用意した。

#3776 センチュリー ロジウム viewimg 2


「ブラックダイヤモンド」は、大人の筆記具としてアクセサリーの要素を持たせるように軸の質感にこだわりった。
宝石のブラックダイヤモンドをモチーフに、ブラック軸の深い透明感で他にない一本です。
一見、光沢あるブラック軸に見えますが軸自体が透明素材で、
光の受け方によって内部構造が透けて見える神秘的なブラックダイヤモンドのイメージを創作した。


#3776 センチュリー ロジウム viewimg


「シャルトルブルー」は世界で最も美しいとされる
フランスのシャルトル大聖堂にあるステンドグラスのブルーの色をイメージしたボディカラー。
フランス三大教会の一つシャルトル大聖堂は1979年にユネスコの世界遺産に登録され、
歴史的価値あるステンドグラスは11~13世紀前後のもので世界的にも美しさが有名です。
なかでも光に輝く「青」の色は透明感の中に深みがあり「シャルトルブルー」と呼ばれ、
他のステンドグラスと比べ物にならないほど印象的な光彩を放ち、人々の心に感動を与えます。
この神聖な色をイメージして完成した。


※シリアルナンバー付きブロッタカード(インク吸取り紙)を初回各2,000本限定に添付。


<#3776 センチュリー ロジウム「ブラックダイヤモンド」、「シャルトルブルー」>
●品番:PNB-15000CR #7ブラックダイヤモンド ,#51シャルトルブルー
●価格:¥15,000(税抜き)
●製品仕様:
ペン先 大型 14金(ロジウムフィニッシュ)
胴軸・鞘・カバー・天冠(AS樹脂)
カバーリング・金輪・天輪・尻輪(黄銅にロジウムフィニッシュ)
クリップ(ベリリウム銅にロジウムフィニッシュ)
●サイズ:全長139.5mm×最大径15.4mm 重量20.5g



ノーマルのセンチュリーシリーズが1万円くらいで入手できるので、
5千円追加でロジウム仕様だったら、お買い得なのかも知れない。


プラチナ #3776センチュリー万年筆 ロジウムフィニッシュ ブラックダイヤモンド02P30May15

価格:14,580円
(2015/6/9 10:49時点)
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プラチナ #3776センチュリー万年筆 ロジウムフィニッシュ シャルトルブルー02P30May15

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  1. 2015/06/29(月) 00:00:00|
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プラチナ万年筆 風神雷神

風神雷神 fujin_raijin_001



金沢箔の持つ美しさと伝統技法が凝縮したプレミアムな逸品、金沢箔万年筆「風神雷神」の登場です。

通常、金箔とは箔打ち機で叩いて1 万分の1 ミリに延ばした箔を、正方形に化粧断ちしたものを言います。
今回この万年筆では、正方形の金箔をもう一度あえて砕き、
小さい片にした状態にして貼り合わせる 『もみちらし』という、
日本古来から屏風や襖絵などの背景に使われてきた伝統技法を施しました。
ランダムな形状の金箔を1 本ずつ職人が手作業で貼ることで、奥行き感が生まれ、
より深みがあり上品な 輝きを放ち、そのボディーはまさに一点ものです。


さらにその金沢箔ボディーに、日本を代表する伝統的な意匠であり琳派の代表作でもある<風神雷神図>を、
近代蒔絵で重ね、日本の伝統と気品が漂う特別な万年筆に仕立てました。
また、「#3776センチュリー」シリーズでご評価を頂いている ”インクの乾燥を防ぐ完全気密のスリップシール機構”を搭載。
いつでもさらっと書き出せ、年に1 ~ 2 回しか使用しないユーザーでもフレッシュなインクの状態で筆記することができます。
歴史の中で育まれた伝統技法を万年筆に描きこむことで、
屏風画をも彷彿とさせる今までにない優美な万年筆に仕上げました。


風神雷神 fujin_raijin_003



商品仕様



● 商品名 金沢箔万年筆「風神雷神」
● 商品番号 PNB-30000H
● 価格 30,000円 (税抜き)
● 軸の色 #3 フウジンライジン
● ペン先 大型14金ペン(14-26)
● ペンポイント 細字、中字、太字
● 詳細仕様
胴、鞘、天冠 : AS樹脂に金沢箔仕上げ
クリップ : ベリリウム銅にシャインゴールドメッキ
その他リング類 : 黄銅にシャインゴールドメッキ


● 寸法 全長139.5mm×最大径φ15.4mm
● 標準重量 18.8g
● 附属品 インクカートリッジ ブルーブラック1本 コンバーター500
● パッケージ 桐箱(4000114)、包装紙-キク4K、 のし紙-大
● 名入れ箇所/方法 カバ-/手彫り


風神雷神 plaf150110_02





基本的に、国産万年筆にみられる
胴軸に絵を施した万年筆は好きではないが、


風神雷神となると話は別。
金箔を貼っているのにキャップを尻に挿しても大丈夫なんだろうかと
素人ながら心配をしてしまう。


先日、「カメラでも見に行こうかな~」と、
さりげなく大きな声で言うと、
「持っとんのに、そんな ようさん買わんでよろしッ!」
カミさんの一言で撃沈。
当分カメラは買えそうにないので、
「風神雷神」をこっそり買おうかな・・・・・?



風神雷神は、こちらで。








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  1. 2015/06/25(木) 00:00:00|
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四季織々 万年筆

セーラー万年筆㈱は、「四季織々万年筆」を6月7日から発売する。

「プロフェッショナルギアスリム万年筆」をベースに、春夏秋冬それぞれを色で表現した。

春は澄み渡る空のさわやかな水色、
夏は青々と茂る山の緑、
秋はススキの穂を照らす満月の金色の光、
冬は降り積もった真っ白な雪にのぞく椿の紅色を、

それぞれラメやパールなどの素材を取り入れつつ落ち着きのあるカラーに仕上げた。


現在『四季』をテーマにした万年筆としては、
プロカラー500万年筆「四季彩」(5,000円+消費税)を販売。
「四季彩」はステンレスペン先で、万年筆に興味があるはじめての方も手に取りやすい価格での展開でしたが、
今回の「四季織々」は14金ペン先を使用し、ボディカラーもより趣のある色を採用した。

金ペン先を好む万年筆ユーザーをはじめ、書き心地など万年筆をより楽しみたい方向けの展開です。


四季織々 viewimg



【製品スペック】
品名:四季織々万年筆
希望小売価格:12,000円+消費税
ペン先:14金、24金メッキ仕上げ中細字
蓋・大先:PMMA樹脂/メタルスカイブルー、メタルグリーン、ラメ入りアイボリー、ラメ入りホワイト
胴軸:PMMA樹脂/クリアスカイブルー、メタルグリーン、ラメ入りアイボリー、ラメ入りホワイト 蓋栓・尾栓:PMMA樹脂/ブラック
金属部品:24金メッキ仕上げ
本体サイズ:φ17×124mm/16.8g








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  1. 2015/06/22(月) 00:00:00|
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デルタ ドルチェビータ ミディアム:第8章 5周年篇

うちの職場に営業で来るY氏。

彼もなかなかの文具好き。

常に持ち歩くシステム手帳は、
ブライドルレザーのバイブルサイズ。
本当なら手帳は見せて欲しかったんだけど、
なかなか「見せて」という勇気がない。
いろんな情報を書き込んでいるだろうからね。
(内容ではなく純粋に手帳が見たいんだけど)

それにパーカーの万年筆を挿していた。

私がモンブランで筆記しているのを見て、
「いいですね~」と関心を示す。
「他にはどんなのを持っているんですか?」
「インクは何を使っています?」
と、質問攻めに遭う。


そんな彼が一番興味を持ったのが、
ドルチェビータだった。

「これ可愛いですね~」
「おいくらくらいなんですか?」
「カートリッジですか?」

またまた質問の嵐。


営業の仕事はどうするんだ?
今日は新型CTについて話を聞こうと思っていたんだぞ。

収拾がつかないので万年筆談義はまた後日改めて。


なんのことはない。
翌日やってきた。


課業が終了してから、じっくり万年筆の話をする。
どうやら新しく万年筆が欲しいみたいで、悩んでいたらしい。
候補は、ファーバーカステルのエモーション。


木軸でずんぐりしたデザインが可愛い万年筆だ。

ただ、キャップを尻に刺して筆記できないことを教えると、
あっさり候補から却下。

ドルチェビータを買うと言い出す。
エライ気に入ったものだ。


それから週末を挟んでY氏来院。
仕事が終わった時間来たものだから、
万年筆のことかな?と、ピンと来た。


鞄から、ペリカンの3本挿しペンケースを取り出した。
「ん?そんなの持っていなかったろ?」

「はい、休みに大阪に行って万年筆を買ってきました」
そう言ってケースごと差し出すので、
「どれどれ」と言いながらケースを開ける。

前から持っていた、パーカーの万年筆。
ドルチェビータ シルバータイプとペリカンM800(緑縞)が収まっていた。

「ふんぱつしたなぁ」

「はい、頑張っちゃいました」
「なにとぞうちのCTを!」


「え??そこ?」


デルタ ドルチェビータ ミディアム 5周年 (1) デルタ ドルチェビータ ミディアム 5周年 (2)


デルタ ドルチェビータ ミディアム 5周年 (3) デルタ ドルチェビータ ミディアム 5周年 (4)



ドルチェビータも5年。
鮮やかで華やかな雰囲気は健在。
今もケースから取り出す瞬間から、
書き終えてケースにしまうまで楽しいと思わせてくれる。





デルタ 万年筆 ドルチェビータ スリム バーメイル【高級万年筆】【送料無料・名入れサービス・ラッピング無料】 (63000)

価格:46,305円
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  1. 2015/06/18(木) 00:00:00|
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プロフィール

銀狐

Author:銀狐
雲の近くで紙と筆。本と工藝。
旅・食・美・創・観に魅せられ
鳥・虫・石・艸・風と交わり 閑暇を纏う。

強烈な文具好き。
LAMYとrotringの熱烈な信者であり、
montblancに憧れ、pelikanを愛し、
moleskineを人生のパートナーに迎え、
RHODIAを愛人にして、
Rollbahnと浮き名を流す。

burlingtonにトラベラーズノートと
ファーバーカステルを詰め、
PerkerとfILOFAXを広げた所が書斎。

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