銀狐の文具稲荷

-文房具を覆う表現を剥がし愛情を込めて丁寧に貼り付けた簡素な艸菴- (Since 2007-01-04)

スラリシャーボ

ゼブラは、「エマルジョンインク」搭載で、
濃くなめらかな書き味の高級多機能ペン「スラリシャーボ1000」(軸色5色、1,050円)、
「スラリシャーボ2000」(同5色、2,100円)を9月12日から発売する。


スラリシャーボ1000




同製品は、油性と水性を混合し、それぞれの長所を併せ持つ「エマルジョンインク」を搭載した
世界初のボールペン「スラリ」のアップグレード版多機能ペン。
1本でボールペンとシャープを切りかえて使える「シャーボ」の技術が用いられた。


芯を切りかえる時の回転は内部のガタつきが少なく「しっくり」とした作動感を実現。
また、使う時だけでなく、使わない時にも本体内でペン先がしっかり止まる二段階停止機構を採用しており、
ポケットの中などでペン先が出たままとなることを防ぐ。


「スラリシャーボ1000」は、アクティブさと個性を主張するカラーに、
ダイナミックな曲線を施し、人とは違う1本を持ちたいというこだわり派に応えるデザイン。


「スラリシャーボ2000」は、フォーマルなシーンに合う定番色にチェック柄。
細身のフォルムで手帳やスーツのポケットに納まりやすく、さりげないお洒落を楽しむ人にオススメ。



エマルジョンインク




「エマルジョンインク」について


■開発の経緯
新インクの開発にあたり、改めて油性の「しっかり書ける」良さと、
水性の「書き味が軽い」という特長を再認識。
混ざらないと言われていた「油性」と「水性」を混合したインクこそ、
それぞれの長所を併せ持つ、今までにない書き味になるのではと思い至り、
開発に挑戦しました。

試作品は、黒芯だけでまず約50種類、それをベースに計約100種類を作成。
全9色で1,000種類以上を作成するなど試行錯誤を重ねた結果、5年間かけて商品化に至りました。



■新技術の「油中水滴型エマルジョンインク」

エマルジョン(=乳化状態)とは、互いに混じり合わない2種類の液体が、
一方の液体中に微粒子状で分散している状態のことです。
当社は独自の新技術により、油の中に水の滴を分散させる『油中水滴型』※で、
「油」と「水(=水性ジェル)」が混合した状態を安定・維持させることに成功。
最もなめらかな書き味と、濃い筆記線を実現しました。

書き出しが驚くほどスムーズで、いつまでも書いていたくなるスラスラの書き心地であり、
速記をしてもかすれることがありません。
また、一般ユーザーによる筆圧測定では、最もなめらかな指数となりました。


ゼブラ社より。



シャーボ自体は発売からかなりの年月が経っており、
特に取り上げるでもないのかも知れないが、

ボールペンは油性インクタイプ、ジェルインクタイプ、
スタイラス入力ペンから選べたが、そこにエマルジョンインクも加わる。
ここに来てマルチペンの低粘度油性化は広がりを見せている。
つまり、低粘度インクリフィルの4C化に加速がついたということだ。

おっと、ゼブラは正確にはエマルジョンインクです。





さあ、「技術上不可能」と言い切ってジェットストリームの
4Cタイプリフィルをリリースしてこなかった三菱はどう動くのか?

これで来年あたりシラッとした顔で出してきたりして・・・・・。



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感想(0件)





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感想(0件)








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  1. 2013/09/16(月) 00:00:00|
  2. ペン(マルチペン)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

ダリアさんありがとう。
確認してみるわ。
  1. 2013/09/30(月) 14:35:13 |
  2. URL |
  3. 銀狐 #-
  4. [ 編集 ]

ついに

ついに、ジェットストリームからの4cでるみたいですよ!
mixiの方にメッセージ送っておきました。
  1. 2013/09/29(日) 20:50:52 |
  2. URL |
  3. 皇帝ダリア #67LIWXyg
  4. [ 編集 ]

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銀狐

Author:銀狐
雲の近くで紙と筆。本と工藝。
旅・食・美・創・観に魅せられ
鳥・虫・石・艸・風と交わり 閑暇を纏う。

強烈な文具好き。
LAMYとrotringの熱烈な信者であり、
montblancに憧れ、pelikanを愛し、
moleskineを人生のパートナーに迎え、
RHODIAを愛人にして、
Rollbahnと浮き名を流す。

burlingtonにトラベラーズノートと
ファーバーカステルを詰め、
PerkerとfILOFAXを広げた所が書斎。

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