銀狐の文具稲荷

-文房具を覆う表現を剥がし愛情を込めて丁寧に貼り付けた簡素な艸菴- (Since 2007-01-04)

uni ピュアモルト 多機能ペン

ピュアモルト・オークウッド・プレミアム・エディション 4機能テトラペン

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【商品特長】

■熟成したウィスキー樽材をペン軸に再利用

150年の歴史を刻んだ良質なウイスキー樽(オーク材)をペン軸に再利用しています。
ウイスキー樽に使われるのは、樹齢およそ100年のオーク材。
樽に生まれ変わって原酒の熟成を繰り返すうちに色・香りが出尽くし、
50年程でその寿命を終えます。

しかし、木材としては非常に頑強で十分な利用価値があることから、
当社ではこれを丁寧に削り出し、ペン軸に加工しています。
天然素材ならではの風合があり、使うほどに手に馴染み味わい深さが増していきます。
良い材料を再利用して長く使うという点で、環境保護にも貢献できる商品です。


■4機能の多機能ペン

一つの軸に油性ボールペン3色(黒・赤・青)とシャープペンの4機能が搭載された、
主に社会人に人気の高い多機能ペンとなっております。

■木目を厳選し高級感のあるデザインで、ギフトにも最適

今回の商品は、「ピュアモルトシリーズ」の中でもデザインの
細部にいたるまで仕上がりにこだわった上位バージョン“oak wood premium edition”です。
軸本体には木目を特に厳選した樽材を採用。特殊な塗装を施し、
気品と風格を感じさせるオフブラックに仕上げました。
永くお使いいただける高級感のある商品に仕上がっていますので、
これからの季節、新学生・新社会人へのギフトとしても最適です。


ブランド名の「ピュアモルト」は、ペン軸にピュアモルトウィスキーに
使用されている樽材を再利用していることにちなんだネーミングとなっています。
「ピュアモルト 多機能ペン」の初年度販売目標は、約1億円を見込んでいます。


【商品概要】

■商品名:ピュアモルト 多機能ペン
■品 名:MSE4-5025
■インク色:黒、赤、青
■ボール径:0.7mm
■替 芯:SE-7 84円(本体価格80円)
■シャープペン芯径:0.5mm
■価 格:5,250円(本体価格5,000円)

●替芯:SE-7
●機構:振り子ノック式
●シャープ消しゴム:G
●サイズ:軸径14.1×厚さ16.0×全長140.6mm
●重量:35.0g
●材質:先軸/ウイスキー熟成後の樽を再加工
後軸/ブラス+クロムメッキ


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先日引退をした、LAMY2000 4penの代わりに採用した。
もちろんLAMY2000 4penは予備として新品をストックしている。
もう一度という考えもあったのだが、
今回は違ったマルチペンを採用することとした。


いくら繋ぎ目が分からないくらい精密に造られたとしても、
(LAMY2000のように7年も使えれば上等なんだけどね)
プラスチックの本体では長期の使用に摩耗等の影響が出るのかな。と、
この度は耐久性にもこだわってみた。


金属製のペンとしては、LAMYのスイフトやティポが現役。
パイロットのレグノやS20のような木軸も好印象なことから、
ジェットストリームインサイドもリリースした三菱ピュアモルトシリーズに
白羽の矢を立ててみた。


ピュアモルトと一言で言っても様々な種類がある。
まず、私の生活の中でマルチペンは3色以上が必要。
この、最低条件一つで4機能テトラペンが採用された。

黒い箱の中にコルクをくり抜いたペン型の中に納められている。


ピュアモルト 多機能 (1) ピュアモルト 多機能 (2)


ジェットストリームインサイドとは対照的に、
モルトの木軸以外は、シルバーメッキが施され
見方によるとややレトロな印象を漂わせている。


ピュアモルト 多機能 (5) ピュアモルト 多機能 (6) ピュアモルト 多機能 (7)


金属とオーク材で非常に堅牢な印象を受ける。
長期の使用に耐えてくれそうだ。


ピュアモルト 多機能 (3) ピュアモルト 多機能 (4) ピュアモルト 多機能 (8)


パイロット レグノシリーズは木軸は綺麗に研磨されて、
ツルツルなのだが、このピュアモルトの木軸は、
木の凹凸が感じられるくらいのラフな造りになっている。

ヌメ革の血管や傷の跡が残るようなもので、
その方が木軸として自然な印象がある。
しかし、5,000円の品だ。もう少し丁寧に研磨しても良いのじゃないかな。



実際に握ってみると、重心はペン中央部分にある。
金属メッキの重さなのだろうか。
ペン先より上に来ており、人差し指の付け根に座るように重心が乗っかってくる。
ペンの先が重いとか軽いとか、いうようなものではなく、
ペン全体に均等に重さが分散している感じを受ける。



リフィルの色を変える際にペンを回転(振り子を回転させるため)させると、
チャラチャラと軽い音がする。
ウッドを使用している部分の裏側には金属がシールドされている。
もちろんそれこそ強度保持の上で重要なのだが、
その金属部分にリフィルやシャープペンシルユニットが触れるようだ。
何ともチープでちゃちに聞こえてしまう。



商品名にプレミアムを冠するのであれば、
もう少しこだわって作っても良いのではないかな。
これは、日本製だよね。


LAMYをはじめとする独筆記具がやっぱり凄すぎると受け取った方が良いのか。
その方があきらめが付いて、精神衛生上よろしいかと。








ピュアモルトシリーズはこちらで。












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  1. 2012/05/10(木) 00:00:00|
  2. ペン(マルチペン)
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銀狐

Author:銀狐
雲の近くで紙と筆。本と工藝。
旅・食・美・創・観に魅せられ
鳥・虫・石・艸・風と交わり 閑暇を纏う。

強烈な文具好き。
LAMYとrotringの熱烈な信者であり、
montblancに憧れ、pelikanを愛し、
moleskineを人生のパートナーに迎え、
RHODIAを愛人にして、
Rollbahnと浮き名を流す。

burlingtonにトラベラーズノートと
ファーバーカステルを詰め、
PerkerとfILOFAXを広げた所が書斎。

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