銀狐の文具稲荷

-文房具を覆う表現を剥がし愛情を込めて丁寧に貼り付けた簡素な艸菴- (Since 2007-01-04)

プラチナ 卓上万年筆:第2章

ずいぶん前にデスクペンの紹介をさせて頂いた。
もう20年以上使っているプラチナ万年筆のデスクペンだ。
黒と赤の2色用に2本を所有している。

この度追加をしようと考えた。

システム手帳には、ジェットストリームと水性ボールペンを使用している。
2012年からはこれらジェットストリームで記入しているものを万年筆で記入したいと思った。

ジェットストリームは、経験された方も多いであろうが、裏抜けが酷い。
書いてすぐには、何も起こらないのであるが、
1年や2年を経過したときに裏からくっきりと写っているのだ。
メモ書き等においては全く問題ないのだが、
ある程度保存するダイアリーにおいてこれは致命的なのだ。

ただ、現在使用しているモンブラン等は、いくら細字であっても、
システム手帳(ダイアリー)に記入するにはやはり太いのだ。

プラチナ新卓上万年筆 (1) プラチナ新卓上万年筆 (2) プラチナ新卓上万年筆 (4)


そこで事務系万年筆の雄!デスクペンに登場してもらうほかない。
プラチナ万年筆を使用しているので同社のデスクペンを追加で2本購入した。


プラチナ新卓上万年筆 (5) プラチナ新卓上万年筆 (6) プラチナ新卓上万年筆 (7)


20数年前のモデルと比較してみる。

透明だったキャップが黒くなり(赤いボディーには赤いキャップ)、
全長はやや短くなった。
太さは変わりなく上品な握り心地は絶妙だ。

極細(これのみのリリース)のペン先は、水性ボールペンのように細く、
カリカリとした感覚で紙を滑っていくが、紙繊維を噛むことは皆無。
(なんでもパイロットはよく噛むらしいが・・・・プラチナのこれは全くない)

ペン先は、20数年前のものは金色がはげてしまって白くなっている。
よくもまあ、ここまで使い倒したものだ。
新品はもちろん、美しい金色のペン先である。


ただ、久しぶりに使ってみると、紙の僅かな凸凹までも指先に伝えてくる感じがある。
一方使い慣れているモンブランは、必要な情報のみを伝えてくる。
極細のペン先とは皆こういう感じなのだろうか・・・・・・
これも使い慣れると気にならなくなるのだろうが。


プラチナ新卓上万年筆 (8)



さて、2本を追加してどうするか。

元から使っている黒と赤に、ブルーとオレンジを加える。
この4色は今システム手帳に多用している色。

2012年のシステム手帳(ダイアリー)から本格的に使用。
万年筆を使い出すと、ボールペンを使わなくなってしまう。
サラサラと気持ちいいからね。


名前の通りデスクペンなので携帯することなく、
職場での使用はジェットストリームからデスクペンに代わっていく。




プラチナ デスクペンはこちらで。






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  1. 2012/02/13(月) 00:00:00|
  2. ペン(万年筆)
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銀狐

Author:銀狐
雲の近くで紙と筆。本と工藝。
旅・食・美・創・観に魅せられ
鳥・虫・石・艸・風と交わり 閑暇を纏う。

強烈な文具好き。
LAMYとrotringの熱烈な信者であり、
montblancに憧れ、pelikanを愛し、
moleskineを人生のパートナーに迎え、
RHODIAを愛人にして、
Rollbahnと浮き名を流す。

burlingtonにトラベラーズノートと
ファーバーカステルを詰め、
PerkerとfILOFAXを広げた所が書斎。

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