銀狐の文具稲荷

-文房具を覆う表現を剥がし愛情を込めて丁寧に貼り付けた簡素な艸菴- (Since 2007-01-04)

余禄30 思考のエシックス:第2章

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学者はこの方法主義により、独善と自閉になり、
専門性の枠内に閉じこもり他者の存在を見失った時
方法の鎧を身に纏ったのだ。

そんな語る相手を失った哲学の疲弊は、
哲学者、学者が専門用語を多用し
他人に読ませる文体に無関心になったことから始まったのだ。
そんな哲学もここまで来るといったい誰のための
ものなのか分からなくなる。

もちろん受ける側の「聴く力」も必要かも分からないが・・・・

国家論・九鬼周造論・フロイト論いろいろあるが
介護論にある、介護者があえて受動的になり老人を
勇気づけるという一節は、この反方法主義論に
通じるものがあるのかも知れない。

私も企画や戦略をどのように表現すれば
わかりやすく伝わるのかと、考えているつもりで
独自性については個性と思い逸脱しない範囲で
表現しているつもりだ。

どっぷりと哲学に首まで漬かってみたかったので
ちょっと訳の分かんない余録を書いてしまいました。

お気に召せば、ポチと一押し!









  1. 2007/12/17(月) 00:00:00|
  2. 余録
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銀狐

Author:銀狐
雲の近くで紙と筆。本と工藝。
旅・食・美・創・観に魅せられ
鳥・虫・石・艸・風と交わり 閑暇を纏う。

強烈な文具好き。
LAMYとrotringの熱烈な信者であり、
montblancに憧れ、pelikanを愛し、
moleskineを人生のパートナーに迎え、
RHODIAを愛人にして、
Rollbahnと浮き名を流す。

burlingtonにトラベラーズノートと
ファーバーカステルを詰め、
PerkerとfILOFAXを広げた所が書斎。

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