銀狐の文具稲荷

-文房具を覆う表現を剥がし愛情を込めて丁寧に貼り付けた簡素な艸菴- (Since 2007-01-04)

プラチナ万年筆 プロユース171

プラチナ万年筆では、驚きの使い易さを搭載した製図用シャープペンシル、
「プロユース171」(軸色4色:シルバー・ブルー・ブラック・ホワイト、税抜各1,500円)を発売する。


プラチナ万年筆 プロユース171 1584011724



 近年、製図用シャープペンシルを普段使いする人が増えている。
プロが使う製図用シャープペンシルは、線を引くことに特化しているためペン先が見やすく、
安定した線を引くための低重心設計と滑りにくいグリップ感で、
“かっちり”とした書き心地が得られる。


プラチナ万年筆 プロユース171 1856932846


しかし一方で、筆圧のかけ過ぎで芯折れしやすいという弱点がある。
そこで、製図用シャープペンシルに初めて、
過度の筆圧による芯折れを防ぐ“セーフティスライド機構”(※)を搭載した。

 更にこの機構に加え、先端のテーパー(口金)を回転させることで
芯パイプの長さを変化させる事を可能にした。
使うシーンによって筆記感を使い分けられるようにと開発したのがこの「シュノークシステム」。
今までにない発想で、ユーザーの好みに合わせて繊細な設定が出来る究極の製図用シャープペンとなっている。



※「セーフティスライド機構」とは、筆記中に過度な筆圧をかけると
内部スプリングで芯をスライドさせ、力を吸収し、先端で芯が折れるのを防ぐこと


新製品が搭載している「セーフティスライド機構」は、
内部に仕込まれたバネがクッションの役目を果たし、強い圧力を吸収する仕組み。
これによって、芯が折れることを防いでいる。

このセーフティスライド機構は同社の代表商品である
「プレスマン」や「オ・レーヌシリーズ」などにも搭載されているが、
新製品はさらに筆記感にもこだわって、「シュノークシステム」を開発した。


オ・レーヌ シールド 02_480x355



プラチナ万年筆 プロユース171 PRO-USE171_img3

この「シュノークシステム」とは、紙面や芯の状態が伝わる繊細な書き心地と、
クッションを利かせて筆圧をかけても折れにくい安定した書き心地の
2種類から選ぶことを可能にしたシステム。

使い方は、
①テーパー(口金)を回転させると芯パイプの長さが変化するので、好みの長さに調節する。
これによって定規の厚みに対応できる。

②グリッパーを抑え、ボディを回転させてクッション(セーフティスライド機構)のオン・オフを切り替える。
これによって折れにくいだけでなく、書き心地も選ぶことができる。



確かに面白そうな製品ではあるが、
0.7mmや0.9mmにセーフティースライド機構は必要なのか?
殴り書きをしない製図用に。


また、
芯パイプ(スリーブ)の長さ調節は、OHTO スーパープロメカがすでに出している。
クッションのオン-オフなら、ファーバーカステル バリオL。

いいとこ取り・・・・・?


同社のロングセラーペンシル プレスマン(\200-)に、
このセーフティー機構を搭載した時は、
拍手を送りたいほどだったのだが・・・・・

デザインは、ステッドラー風でカッコイイ。


プラチナ萬年筆【プロユース171】シャープペンシル(0.3mm/0.5mm/0.7mm/0.9mm芯径)

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銀狐

Author:銀狐
雲の近くで紙と筆。本と工藝。
旅・食・美・創・観に魅せられ
鳥・虫・石・艸・風と交わり 閑暇を纏う。

強烈な文具好き。
LAMYとrotringの熱烈な信者であり、
montblancに憧れ、pelikanを愛し、
moleskineを人生のパートナーに迎え、
RHODIAを愛人にして、
Rollbahnと浮き名を流す。

burlingtonにトラベラーズノートと
ファーバーカステルを詰め、
PerkerとfILOFAXを広げた所が書斎。

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