銀狐の文具稲荷

-文房具を覆う表現を剥がし愛情を込めて丁寧に貼り付けた簡素な艸菴- (Since 2007-01-04)

余録107 愛機BMW X1:第2章

帰宅すると、夜勤明けでカミさんが洗濯をしていた。

「良いのはあった?」
「BMWにしたわ」
「イオンで買い物をしてきたように言うね」
「はぁ、どこでどうなったか、BMWになった」
「私の車より手が掛かるよ~」



そして、納車の日。
ディーラーで簡単な操作説明を受けて、
INSPIREを置いて帰った。
前日は綺麗に洗車して、室内も掃除機をかけた。

新しい車に少し違和感を感じながら、帰宅。

夜、自宅の車庫に停まるBMWを見ながら、
朝まで停まっていたINSPIREは、
この寒空の下一人でどこにいるのだろう。
寂しがっていないか・・・・・泣けた。


しかし、きっちりレポートしておこう。




BMW X1 xDrive20i


外観

BMWのアイデンティティー。キドニーグリル。
母は「ブタ鼻」という。
kidney = 腎臓のことだ。

フロントから延びるエッジの効いたプレスライン。
イカリング・・・・・。これも現在のBMWの特徴になっている。

後期型になってから、少しフェイスアップして精悍になった。

4485mm×1800mm×1545mm
INSPIREより、全長で320mm、幅は20mm短くなっている。
車高は、90mm高い。

ホイールベースは、2760mmでINSPIREの2740mmとほとんど変わらない。
トレッドは1540mmで10mmほど短い。
これくらいのベースがあると長距離や高速では疲れにくいだろう。

全長が短い分、前後のオーバーハングが短くなっていると言うことだ。
無限サスで車高を下げて、ガリッと擦っていたことを思うと幾分気が楽になる。

回転半径は両車同じ5.5m。どちらも小回りが苦手だ。

カラーは、スパークリング・ブロンズという、X1では珍しい。





インテリア


まずデザインは国産車と一線を画す。
あしらわれた木目調パネルもシックで美しく思わず目を引く。

しかし、プラスチックがチープ。
恐らく、VWの方が良いプラスチックを使っている。

ベージュとブラックのツートンカラーで、ベージュのレザーシート。
レザーはしっとりした感じではない。質感は少々低い。
なんか、安い手帳カバーみたい。でもこれの方が好みかな?(笑)
ツヤツヤのソファーみたいなのは好きではない。


シートの座り心地は今までで最高。
腰痛持ちにとってこれは嬉しい。
スポーツシートではないがホールドは十分。
座面は短め。もう少し長い方が好き。
Mスポーツはサスも含めてもっと凄いのだろうなと妄想してしまう。

SAV(スポーツ・アクティビティー・ビークル)(BMW版SUV)だけあって、
アイポイントも高い。視界も良く運転はしやすい。
フロントガラスの傾斜も少なく(立っている)圧迫感がなく開放的。


シフトレバーは独特で、横のボタンを押しながら操作することで、
ドライブ、リバース等が切り替えられる。
レバーの頭に付いている「P」のボタンをおすと、パーキング。

停車してパーキングにするのに、シフトレバーを一番前に倒して
リバースに入っていたという失敗はたくさんした。

ハンドルの右レバーはワイパー。
左はウインカーとなる。国産車とは逆。


メーター周りはシンプルで見やすい。
少々寂しい感じもする。戦闘機の名残か・・・・・・?
水温計がない・・・・・・(いらんか?欲しかったけど)
レヴカウンターの下に瞬間燃費メーターがある。
運転の状況によって針が動いている。
そんなの見ながら走るか?(事故るわ)
エコ運転でグリーンランプが点いたりする国産車の方がわかりやすくて良い。


ミラーはETC付の、自動防眩機能付き。
自動で反応してくれるみたいだ。
よくわからんが、ドアミラーも防眩機能が付いている。



ドリンクホルダーは、理解に苦しむ。
センターに1個しかない。
センターコンソールのふたを開けて出てくる。

こんなん開けて使うか?普通。

ただしコンソールの曲線は美しい。
(このために1つにしたのだろうか?)



ドアの開閉音は少しチープ。
デッドニングすればましになるか?
しかし、年をとるとそういうことも煩わしくなってくる。


高級なイメージのブランドで、そこそこの値段は今まで通りだが、
コスト削減はかなりのものがあるとみた。





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※上画像は参考画像




次回は実際のインプレを。




いつもありがとうございます。
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  1. 2015/02/02(月) 00:00:00|
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銀狐

Author:銀狐
雲の近くで紙と筆。本と工藝。
旅・食・美・創・観に魅せられ
鳥・虫・石・艸・風と交わり 閑暇を纏う。

強烈な文具好き。
LAMYとrotringの熱烈な信者であり、
montblancに憧れ、pelikanを愛し、
moleskineを人生のパートナーに迎え、
RHODIAを愛人にして、
Rollbahnと浮き名を流す。

burlingtonにトラベラーズノートと
ファーバーカステルを詰め、
PerkerとfILOFAXを広げた所が書斎。

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