銀狐の文具稲荷

-文房具を覆う表現を剥がし愛情を込めて丁寧に貼り付けた簡素な艸菴- (Since 2007-01-04)

LAMY 2000 4pen: 第5章(2代目登場)

LAMY 2000 4pen: 第4章(4周年)

http://bunguinari.blog87.fc2.com/blog-entry-554.html

のなかで、私はこういっている。

今、このLAMY 2000 4penに関して悩んでいることがある。
それは「もう1本購入しておくか否か」と言うこと。
もちろんこのペンは使える限り使い続けるのではあるが、
もし販売中止(ありえないか?)にでもなったら、
使いたくても使えなくなる・・・・

確かに杞憂なのだが・・・・・・




手に入れてしまった!もう1本。

LAMY 2000 4pen 2号機 LAMY 2000 4pen 2号機 (1) LAMY 2000 4pen 2号機 (2)


「アホちゃうか~」という皆さんの意見にも、
「放っておいてください」と言います。(笑)

LAMY 2000 4pen 2号機 (3) LAMY 2000 4pen 2号機 (4)

LAMY 2000 4pen 2号機 (5) LAMY 2000 4pen 2号機 (6)


同モデルを並べて・・・・

おわかりいただけます?上が2代目で下が初代。

こんなに綺麗な黒だったっけ?
備長炭のような何とも深い色合いで、
光を一切反射しないような、つや消しの黒。

緩やかなカーブを描くその表面には、細かくヘアーラインが施されている。
本体部分のヘアーラインはペン先とノック部分のアルミにまで延び、
ペン全体を伸びやかにしている。

それに比べ、4年と半年が経過した初代はというと、
全体のヘアーラインは大半が取れかけて、
炭のようなつや消しの黒は、ヘアーラインの消失に伴い、
テカリのような輝きのような・・・・・・
結構ピカピカしている。(笑)

また、上質な黒もやや白っぽく退色したようにも見える。


2本並べてみて、改めて毎日握っていたんだと思った。
最近では、ジェットストリームボケしている
持ち主のお陰で少々出番は少なくなったものの、
システム手帳のペンホルダーに収まり睨みをきかせている。

uniさん、ジェットの4Cタイプ替芯作ってくれない?
(お願いだから・・・・)


やっぱり、LAMY 2000 4penは・・・・・・・最高やね。

もちろん2代目は使わずに引き出しの中に大切に保管されています。


LAMY 2000 4pen はこちらで。












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  1. 2010/04/29(木) 00:00:00|
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ステッドラー トリプラステキスト サーファー

1184078_o2


ステッドラー トリプラス 油性ボールペンは、紹介させて貰った。

http://bunguinari.blog87.fc2.com/blog-entry-499.html

933648


簡単に言えば、上記の蛍光ペンバージョン。
イエロー、ピンク、オレンジ、グリーンの4色を揃える。
その内の3色を購入。
ピンクの蛍光を使用することはほとんど無いのだ。

ステッドラー トリプラス テキストサー 178 ステッドラー トリプラス テキストサー 178 (1) ステッドラー トリプラス テキストサー 178 (2)


通常(いや、当たり前にではないかも知れない)、
蛍光マーカーは、ワイド用ペン先と細線用ペン先と、
2種類が1本に準備されており、その度キャップを外して
使用するペン先を出していたものだが、

これは1本のペン先でそのどちらにも対応してしまうのだ。

答えは簡単。

ステッドラー トリプラス テキストサー 178 (3) 933648_o2

ペンを立てて線を引けば、細線。
寝かせて線を引けば、ワイド。
ペン先の形状がそれらに対応する形となっているのだ。

さらに金額はありがたい170円(税抜)。
ステッドラー、単なる蛍光ペンを送り出してこないところに
企業のプライドのようなものを感じてしまう。




ステッドラー トリプラステキスト サーファーは、こちらで。






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  1. 2010/04/26(月) 00:00:00|
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加藤製作所 セルロイド万年筆 680ミニシリーズ

セルロイド (celluloid) は、合成樹脂の名前である。
歴史上最も古い人工の熱可塑性樹脂である。
成形が簡単であることから象牙の代用品として開発された。

ニトロセルロースと樟脳などから合成される(硝酸セルロース)。

と、説明があったのを引用してみた。


昔、子供の頃にお祭りで売られていたお面やピンポン球。
人形や眼鏡までも使われていた。
アニメで「セル画」というのはセルロイド版に絵を描いていたからだ。

硝酸セルロースは極めて燃え易い。摩擦などによって発火し易く、
耐久性がないという欠点がある。

特に燃えやすい欠点は致命的であり、しばしば火災の原因となったことから、
日本では消防法などで規制対象物(第5類危険物)に指定され製造、
貯蔵、取扱方法が厳しく定められている。

その後、アセテートやポリエチレンが登場すると、
アッという間に身の回りから姿を消してしまう。
現在ではピンポン球やペンのボディに細々と使われている。


やっと本題。

セルロイドを万年筆のボディーに使った「680シリーズ」。

カトウセイサクショ セルロイド万年筆 685ミニシリーズ カトウセイサクショ セルロイド万年筆 685ミニシリーズ (1) カトウセイサクショ セルロイド万年筆 685ミニシリーズ (2)

諸元は以下の通り。

◇収納時のサイズ:約116mm
◇使用時のサイズ:約141mm
◇ペン先の材質:スチール
◇ペン先:F(細字)


カトウセイサクショ セルロイド万年筆 685ミニシリーズ (3) カトウセイサクショ セルロイド万年筆 685ミニシリーズ (5) カトウセイサクショ セルロイド万年筆 685ミニシリーズ (6)


ペリカン 万年筆 M320 シリーズくらいの大きさか。
A7サイズ手帳と一緒に携帯できるミニサイズだ。

カトウセイサクショ セルロイド万年筆 685ミニシリーズ (4) カトウセイサクショ セルロイド万年筆 685ミニシリーズ (7)


カラーは、ブルーとグリーンがある。
私はその内のブルーを入手した。「夜雨」というらしい。
ちなみにグリーンは「スイカ」だそうだ。


艶やかで、明るい発色。
しっとりと指に吸い付くような滑らかな感触。
掌の中でずっと転がしていたくなる。
そして嬉しいのはそのにおい。

子供の頃、祭りで親にお面を買って貰い。
喜び被った時にフッと嗅いだセルロース独特のにおい。
子供の頃を思い出す・・・・・・
セメダインと樟脳を混ぜ合わせたにおいだ。

この万年筆は、加工されてからかなりに時間が経過したと見える。
ほとんど臭わないのだが、キャップを外し、
ペン先とボディーに分けた時、ボディー内部はほのかに臭いが残っている。


加藤氏が亡くなられて形見代わりに入手させていただいた。
(他に万年筆が1本とボールペンが1本)
故人の望み通り保管などせず、使用したいと思う。



カトウセイサクショはこちらで。
(在庫等不足し供給も不安定です売り切れの場合は容赦ください)






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  1. 2010/04/22(木) 00:00:00|
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Bic School Glue

色合い、デザインが可愛いでしょ?


多分のりの性能としては・・・・特筆するものはないのかも知れないが、
「可愛い」のだ。
Bicって、可愛い物を次々に送り出してくる。(個人的にツボだ)


603471 603471_o1 603471_o2


このBicは学校接着剤クリアゲルで、水性のり。
水で簡単に洗い流せるようになっている。
もちろん無毒で、学校等での使用に適すると言われている。

bic school glue 01 bic school glue 02 bic school glue 03


老舗というのは、伝統やしきたりにがんじがらめで
動きが遅く保守的な印象を強く受ける。
それでいて良い伝統はなかなか継承できないという
ネガティブな一面も覗かせる中、


"信頼できる商品を低価格で"の
キャッチフレーズはボールペンのみならず、
あらゆる商品にも浸透しているようだ。



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  1. 2010/04/19(月) 00:00:00|
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プロフィール

銀狐

Author:銀狐
雲の近くで紙と筆。本と工藝。
旅・食・美・創・観に魅せられ
鳥・虫・石・艸・風と交わり 閑暇を纏う。

強烈な文具好き。
LAMYとrotringの熱烈な信者であり、
montblancに憧れ、pelikanを愛し、
moleskineを人生のパートナーに迎え、
RHODIAを愛人にして、
Rollbahnと浮き名を流す。

burlingtonにトラベラーズノートと
ファーバーカステルを詰め、
PerkerとfILOFAXを広げた所が書斎。

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