銀狐の文具稲荷
手帳とペンが大好きな銀狐の文具独語 (Since 2007-01-04)

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銀狐

Author:銀狐
さえない中年男です。

文具・・・雑貨?
大好きなんです。

特に独文具がお気に入り。

LAMYとrotringの熱烈な信者であり、
montblancに憧れ、pelikanを愛し、
moleskineを人生のパートナーに迎え、
RHODIAが愛人。

burlingtonにお宝(手帳とペン)詰めて、
LAMY4penとfILOFAXを広げた所が書斎。



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A7 手帳 カバー×2
先日紹介した破格値の手帳カバー第2弾である。

わけあり手帳カバー01


3個購入した手帳カバーの2個を加工してくっつけて
RHODIA No8サイズにする作業を紹介しよう。

作業は至って簡単。A7カバーを縦にくっつけるだけ。
1つはカバーの下部を、もう1つはカバーの上部を少しずつ切り落とし
それぞれを縫い合わせるだけだ。

わけあり手帳カバー加工01

わけあり手帳カバー加工02

わけあり手帳カバー加工03


手帳を綴じる縫い目があるので、その部分をカッターナイフで切除。
長さを測ってみると十分な大きさがある。
単体では少々きつめのポケットなので、若干の余裕をとって
縫い合わせるために、縫い目ギリギリを切り落とすことがコツ。

わけあり手帳カバー加工05


切り落とした後は、ただただ、縫い合わせる作業をするのみ。
で、くっつけたのがコレ。

わけあり手帳カバー加工09

わけあり手帳カバー加工10

わけあり手帳カバー加工11


何とバンドが上下2本ある。
いかにも二個一ですという手帳カバー。
お値段、546円也

わけあり手帳カバー加工13


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2007年の「銀狐の文具稲荷」も今日が御用納め。
来年からはさらにパワーアップして、楽しい記事を書きます。
2008年も変わりませぬよう、よろしくお願いいたします。
皆様、良いお年を!

モンブラン スターウォーカー メタルラバー 万年筆:第2章
代引きで届きました。

スターウォーカー・ボールペンと同じようなパッケージ
(外からは見えないが)のフカフカのクッションの中に
少々生意気な感じでそれは寝そべっていた。

モンブラン スターウォーカー メタルラバーラインー 万年筆02


その脇にはカートリッジが2本申し訳なさそうに置かれていた。

モンブラン スターウォーカー メタルラバーラインー 万年筆03


実はインクはその店で売っていなかったので他店で購入した。
同時に手元に来ていれば良かったのだが・・・・・
(現時点において未だ納品されていないのだ)

モンブラン スターウォーカー メタルラバーラインー 万年筆06


ボールペン同様、メタル独特のズッシリした重厚感を
手掌に感じつつあれこれ眺める。
透明のドームは傷一つ無く(新品だもの当たりまえか)
モンブランスノーが浮かんでいる。
もう、もう、これだけで The!Montblanc!!

ボールペンと一緒に並べてみる姿は優雅で気品すら伺える。
(褒めすぎか・・・・・)

モンブラン スターウォーカー メタルラバーラインー 万年筆17

モンブラン スターウォーカー メタルラバーラインー 万年筆21


この2本を眺めながら、焼酎が飲める。

モンブラン万年筆はこちらで。




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サンノート A7方眼メモ
過去B7サイズの100均手帳として紹介したサンノートだ。
そのA7サイズもリリースされている。
もちろん例に漏れずちゃっかり購入した。
ダイソーではなく、サティーの100均で購入した・・・・

サンノートA7 01


サンノートを比べてみて気付いたが、
メモ上部のテープカラーが異なるのだ。

サンノートA7 02



やや茶色っぽいベージュと黄色いものがある。
マイナーチェンジ?と思いきや、

色々調べてみると、
ダイソー系列=茶色テープ
Seria系列=黄色テープ
という説もある。

サンノートA7 B7


何故テープの色分けをする必要があるかはよく分からないが
そんなところにもこだわって造っているんだなあと・・・・
少し感動させられた。


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RHODIA No11
RHODIA No8の半分、つまりA7サイズの手帳で
RHODIA愛用人口の大多数がこのユーザーだろう。

RHODIA ブロックロディア No.11 01


今までRHODIA No12を愛用していたので、
No11は全く使用しなかったが、
最近A7サイズを使いこなしたくなった
(使いこなさなければならなくなった?)

RHODIA ブロックロディア No.11 02


理由は、職場の白衣が変わったことだ。

今までの白衣の胸ポケットはやや大きめだったので、
業者のくれる手帳が収まったのだが、
今回変わった白衣の胸ポケットは小さくなり
手帳を挿すことが出来なくなった。

ペンを挿し、放射線被曝線量計・院内連絡用の携帯電話を
入れるともう収納できなくなるので、
腹部のポケットに収めることにした。

背の高い(高さのある)手帳は邪魔になり、
A7サイズに移行せざるを得なくなった。

RHODIA ブロックロディア No.11 03


No12に比べて・・・・何も変わらないのだ。(サイズ以外)
紙の質、スクエア・・・・良い使い心地に変化なし!

RHODIAはここで。









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A7 手帳 カバー
このカバー、本来は手帳カバーではない。
「革手帳タイプのPDAケース」なのだ。
http://www.rakuten.ne.jp:80/gold/wakeari/index.html
(エレコム わけありショップ)で購入したのだ。
1個あたり税込み¥273−。
3個購入した。(太っ腹!)

わけあり手帳カバー01


1個はそのままA7ノートやRHODIA No11を使用して、
残る2個の使い方は、またご紹介いたします。
乞うご期待。

わけあり手帳カバー02


さて、この手帳カバー
(PDAケースにしないで手帳カバーとして使用するのだから、手帳カバーとして紹介しますね)
PDAが貼り付けられるようにシールが付いている。
もちろんこれは不要なので剥がす。

わけあり手帳カバー03


わけあり手帳カバー04



どちら(左右)とも、横挿しタイプ。
RHODIAはこのままではセットできないので、
左側ポケット上部をカット。
ここにRHODIAを挿入できるようにする。


とりあえず、100均で購入したA7ノートを試してみた。

わけあり手帳カバー06


サイズ的にはA7なのだがキツイ。
オマケにベルトまでもキツイ。
そのうち馴染んでくれるのか?

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余禄30 思考のエシックス:第2章
31U5eMjlHWL__SL500_AA240_

学者はこの方法主義により、独善と自閉になり、
専門性の枠内に閉じこもり他者の存在を見失った時
方法の鎧を身に纏ったのだ。

そんな語る相手を失った哲学の疲弊は、
哲学者、学者が専門用語を多用し
他人に読ませる文体に無関心になったことから始まったのだ。
そんな哲学もここまで来るといったい誰のための
ものなのか分からなくなる。

もちろん受ける側の「聴く力」も必要かも分からないが・・・・

国家論・九鬼周造論・フロイト論いろいろあるが
介護論にある、介護者があえて受動的になり老人を
勇気づけるという一節は、この反方法主義論に
通じるものがあるのかも知れない。

私も企画や戦略をどのように表現すれば
わかりやすく伝わるのかと、考えているつもりで
独自性については個性と思い逸脱しない範囲で
表現しているつもりだ。

どっぷりと哲学に首まで漬かってみたかったので
ちょっと訳の分かんない余録を書いてしまいました。

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モンブラン スターウォーカー メタルラバー 万年筆:第1章 苦悩篇
MONTBLANC モンブラン スターウォーカー メタルラバーラインー 万年筆 05


来年(2008年)のシステム手帳には万年筆を使用したいものだと
セーラー万年筆を購入し、万年筆にすっかり魅せられた私は考えるようになった。

現在次期購入万年筆の候補に挙がっているのが、
「マイスターシュテュック149」「スターウォーカー」の2種だ。

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MONTBLANC モンブラン スターウォーカー メタルラバーラインー 万年筆 01

MONTBLANC モンブラン スターウォーカー メタルラバーラインー 万年筆 02


前者はキングプロフィットを使用してみて、
ここまでセーラー社に意識させた149ってどんなん?
という事でいつかは手にしてみないと気が収まらない。

後者は、同シリーズのボールペンを入手したことに始まる。
「お揃いでなかなかええやん!」(簡単に言うとミーハーなのだ)

万年筆が欲しい!とコツコツ小遣いを貯金しましたよ。
で、どちらを先に購入するか・・・・・
悩んだ、本当に悩んだ。
システム手帳用にスターウォーカーを購入し、
またお金を貯めて149を購入する。
黒やブルーブラックではなくお洒落な色の
インクを入れて優雅に149を使いたいからね。

で・・・・・・スターウォーカー メタルラバーを購入した。

MONTBLANC モンブラン スターウォーカー メタルラバーラインー 万年筆 03


モンブラン万年筆はこちらで。




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A5 スリムノート カバー(自作篇):第1章
トラベラーズノートのリフィルは茶色い表紙だ。
そこにグレーや紺のカラーのスリムノートは色合いが悪い。

A-5スリムノート カバー01p

A-5スリムノート カバー02


そこで使用するのが茶封筒。

これは、市役所が当院に患者様の情報や
様々な申請を受理し承認したことを封書で送ってくれる
A4の封筒で、下部を切ると封筒になり、
再利用できる物なのだ。

市役所もなかなか心憎いことをしてくれる。

だからウチもこれを切り取り封筒として利用している。

A-5スリムノート カバー05

A-5スリムノート カバー07


それを2枚表と裏に被せて糊付けする。
色合いもトラベラーズノートと似ており
使用していて違和感を覚えない。

A-5スリムノート カバー08

A-5スリムノート カバー08


昔、小学生低学年の頃
父が大切な本や手帳にカバーしていた。
当時、新聞紙や土産や歳暮の包み紙で
カバーを作っていたのを思い出す。

その父も42歳(私が10歳の頃)で他界した。
もう父親の年を追い越してしまった。
カバーを作ったりすると、
こういう所、父に似たのかなあとしみじみ思う。

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余禄29 思考のエシックス:第1章
人間が道具を使いこなすと、体はいつしか
道具に支配されるようになる。
木を切るのに日本風に引いて切ることに慣れると
西洋風に押して切ることは困難となる。

ノコギリの性能が身体の機能を支配したことであって、
道具が複雑になればなるほど、身体は自由を失っていく。
ついに道具が機械にまで複雑化すると人間は
「モダン・タイムズ」のチャップリンのように
奴隷化されてしまう。
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同じ事が思考の世界でも起こっていて、
近代の学者は「方法」という名の道具に支配されて、
思考の自由を失ってきたのではないか。
(「思考のエシックス・反・方法言議論」鷲田清一著)

近代の学問は全て独自の方法を設けそれに従って
思考を整合的に導くことに成立した。
もっとも極端なのは大部分を数学という厳密な方法で貫いた
自然科学だが、ケルゼンの「純粋法学」も
フッサールの「現象学」も
真実を純粋な意味の体系へと二元化することで
方法の一貫性を目指した。


学生時代「数学は物理を紐解くための道具である」と
物理学者の先生から講義を受けた。
「数学の公式なんか覚える必要はない」
「道具の使い方は決まっているのだから」
と、強い口調で述べていたことを思い出す。

その道具である数学も「解析学」といい、
「フーリエ級数」「ラプラス変換」という独自の論理が
成立して居るではないかと、反感したものだ。


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銀狐の手帳術:第10章 ペンホルダー
現在使用しているA5システム手帳(3代目)の
ペンホルダーは収納式になっている。
使用しない時、中に押し込んでスッキリ収納できるようになっている。

私はこのペンホルダーにLAMY4penを挿している。

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今まではペンラップに入れペンホルダーを利用していなかった。
ある時うかつにもシステム手帳だけ持って会議に参加し
色々な予定事項等を胸に挿した1.0mmの太字ボールペンで
記入するハメになった。
(どうって事はないのだが・・・・気に入らないのだ)

ならいっそ0.3mmペンシルも一緒に携帯できるよう
クリアの下敷き上部にビニールを両面テープで貼り付け
クリップ部を挿せるようにペンホルダーを作成。

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ボールペンとペンシル2本を一緒に携帯している。


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ノック式消しゴム
ペン型の消しゴムで、必要分をノックして出して、
字を消す物でシャープペンシルの消しゴム版だ。

ペンシル消しゴム01


普段の仕事では使っていない。
デスクの上にはMillanの消しゴムが陣取っている。
これは通勤鞄のペン挿しの中に挿してある。

ペンシル消しゴム03


勉強会や他院での会議の際に使用できるよう常備している。
そんなに使うシーンはないがあれば安心。
「お守り」のような存在だ。

ペンシル消しゴム02

ペンシル消しゴム04


消しゴムはここで。




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余禄28 片岡義男とモレスキン
「あなたの好きな作家は?」と聞かれると、
すぐに「片岡義男」と答えるだろう。

彼の作品(代表作である『スローなブギにしてくれ』
『彼のオートバイ・彼女の島』
『メイン・テーマ』は角川書店の手により、
(また『湾岸道路』『ボビーに首ったけ』は東映で
映画化されている)
にはさまざまなワードが出てくる。
決まって「ブラックコーヒー」「ステーションワゴン」があって、
男性より女性が魅力的で、知的で必ずと言って良いほど
アクションを起こすのは女性であり、
それに対する男性のリアクションも実にスマートだ。

また男女の会話が実に美しい。
独身の女性、既婚の女性また働く女性それぞれが
チャーミングで何とも言えない雰囲気で男を包み込む。
そんな男女の会話の中で一番好きなのが『缶ビールのロマンス』だ

長編も良いがショートも実に素晴らしい。
数ページの中で物語がドラマチックに完結していく。
これぞ、片山ワールドだろう。

氏の物語の中に出てくる筆記具は書き味が非常によく
「何も書かれていない清冽なページ」のノートブックに
主人公は何を書くんだろう。
と勝手な思いを巡らせたくなる。

img_c_history_02


氏がモレスキンの愛用者であると言うことは周知の通りで、
月に1冊は使っていたと聞く。
モレスキンにどんなペンで
小説やそのヒントのようなものを記しているのだろう。

今あなたが読んでいる片山義男の小説は
モレスキンから生まれたかも知れませんね。

モレスキンについては。








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