銀狐の文具稲荷
手帳とペンが大好きな銀狐の文具独語 (Since 2007-01-04)

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プロフィール

銀狐

Author:銀狐
さえない中年男です。

文具・・・雑貨?
大好きなんです。

特に独文具がお気に入り。

LAMYとrotringの熱烈な信者であり、
montblancに憧れ、pelikanを愛し、
moleskineを人生のパートナーに迎え、
RHODIAが愛人。

burlingtonにお宝(手帳とペン)詰めて、
LAMY4penとfILOFAXを広げた所が書斎。



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カバンの中身
http://www.kabannonakami.com/
これはずっと前に購入して持っていたものだ。

A4対応タイプで汎用性が一番高いモデルだ。

表にはバイブルサイズの手帳とポケット。
向かって左、手帳収納スペースの横にもポケットが並んでいる。
携帯や名刺入れ等が収納できるようになっている。

鞄の中身 (1)

裏にはA4サイズで厚さ5cmくらいのファイルがすっぽり収められるようになっている。

鞄の中身 (2)

ビニール製で丈夫、そしてカバンの大きさや形状に合わせて
多少は周囲をカットできるようになっている。
これでピッタリフィットさせることも可能なのだ。

鞄の中身 (3)

購入当時、A5システム手帳をメインで愛用し携行していたものだから、
この「カバンの中身」では、レイアウトに違和感がありお蔵入りしていた。

手帳術試行でバイブルサイズシステム手帳をメインとしてから、
「カバンの中身」は非常に使いやすいアイテムとして
ハンティングワールドの中に収まってくれている。

鞄の中身

整然と収納でき無駄なスペースをなくし多くの物を・・・・・
でも、調子に乗って詰め込むと重くてイカン。
鞄を傷めないためにもほどほどが良いかと・・・・・


いつもありがとうございます。
あなたのクリックが、更新のはげみになります。






定規 第3章
ある日、心電波形と胸部写真を一緒にみていた循環器科の先生の横を
たまたま通った自分はつかまって・・・・これまた質問の嵐。

先生方からかなり目をつけられていたようで、
他の同期より多く名前を呼ばれてしごかれた。

そして実習時間も終わり技師室、撮影室を掃除していると
質問攻めにした先生がくれたのが、心電図用の定規だ。
「これの使い方を次の実習までに調べてこい」と手渡してくれた。
「あの・・・・実習は明日ですが・・・・」
「ハハハハ・・・調べてこい」(鬼)
翌日調べた使用法を説明すると「よく調べたなあ、これやるよ」
心電図定規01

心電図定規02

罵倒の中しごきにしごかれた実習も卒業で終了する。
心電図定規03

卒業時の謝恩会では先生方が一つのテーブルで酒を飲んでいる。
引きつった笑顔で酒を注ぎに行くと「出来の悪い銀狐が来た」と囲まれ、
酒の肴にされた。
「先生方は俺を目の敵にしてたでしょ?」
「そうだよ」簡単にしかも全員が答える。
「そんなに態度悪かったですか?」

「バカ」一番怖かった整形の先生が、「お前は同期の中で数少ない一般兵」
「勉強の成績とは別に医学に関しては素人の最低レベル」
「追い込んで勉強させるしかないんだよ」

酔いが覚めてしまった。

あの嵐の実習の勝利品は腕と心電定規。
卒業して約15年今もあの憎らしい・・・・いや、ありがたい先生方を
思い出しながら、定規を使っている。

でも、憎らしい先生方だったが、我々学生が撮った写真でも、
白手袋をはめてフィルムに指紋が付かないようにしてくれていた。

後から分かったことだが、医師でない自分に心電波形を読む力を養う必要はない。

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定規 第2章
もうひとつ、これは今も使用している物だ。

技師学校時代、撮影実習で実習先の先生から頂いた物だ。
心電図定規01

技師学生の2年生から実際に病院に出て撮影実習をさせてもらう。
そこには、常勤の技師が10名程度おり、そこに自分たち学生が4〜5名お世話になる。

そこには怖い整形外科医が2名、内科医師が数名、循環器科の医師が1名。
技師室やCT室等々に出入りしていた。
技師室の中央にある読影室で次々撮影されたフィルムをシャーカステンに挿しては
読影していく。
もちろん病棟や外来にも直接フィルムは運ばれそちらで診断をする先生もいる。
(むしろそちらが多い)
こうして目の前で読影してくれる先生は学生の直接指導もしてくれる先生なのだ。
衛生科の隊員が大半の同期の中、高射特科のミサイル部隊しかも、
通信整備出身の自分は、「解剖生理」が苦手でなかなかついて行けなかった。

関節や骨の角度がどうのこうの・・・・というのが今一つ分からなかった。
その程度で撮影するわけだから、上がった写真はとても診られた物ではない。
恐る恐る・・・シャーカステンにフィルムを挿すと怖い整形の先生が飛んでくる。
写真を見る時間2秒以内!「あかんな〜銀狐はん、これじゃあ銭になりまへんわ」と
フィルムをフリスビーのように飛ばす。
また、不思議と自分のフィルムは飛距離が出た。
患者さんが待つ廊下まで飛ぶこともしばしば。

100回に1回くらいまぐれで上手く撮れると、
「おい、この写真から何が見える?」と質問。
「そんなの俺に分かるわけないだろ!」なんてことは間違っても言えないので、
黙っていると、「体の外から内臓と骨を見ながら撮れ!」とまた怒られる。

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定規 第1章
仕事で使用・・・・・本当は余り使用する機会が少なくなって、
主に手帳や書類へのアンダーラインを引く時に使用と、
学生時代から比べて極端に使用頻度は少ない。

ここで、2つの定規を紹介したいと思う。


まず1つ目。

これは、さかのぼること30年以上前。
中学生の時に購入したもので、普通のもので当時20円程度(もっと安かったかな?)
で、文具店で並べられていた中、300円もする超高級品だった。
長さは15cm。透明でかまぼこ状の形状。
定規

定規 (1)

定規 (5)

文字の上に置くとレンズ効果で文字が大きく見える。
また、中央には分度器が配されている。

これ一つあれば何でもできてしまう、当時ではスーパー定規だった。
クリーム色のカバーが付いており使用後必ずそれに収納し筆箱に入れたものだ。
そのカバーは破れてしまい今はもう無い。
四隅も丸くなってしまい、目盛りも薄くなり所々見えない。
定規 (3)

定規 (4)

そして何より致命的なのが何カ所か欠けが生じ、線を引くとポコッとなって
真っ直ぐ線が引けなくなってしまった。
定規 (6)

定規 (7)


捨ててしまっても良いのだが、何故か手元にあり。机の引き出しにしまっている。

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BEAMSとセブン-イレブンのコラボレーション文具
セブンイレブンのホームページの紹介のくだり。
711&BEAMS

711&BEAMS (1)

人気ブランドBEAMSとセブン-イレブンのコラボレーション文具。
携帯メール、携帯画面をイメージしたポストイットやエアメールの封筒を
イメージしたクリアファイルなど、オモシロさを追求した文具が盛りだくさん!

2008年4月から販売が開始された。
http://www.sej.co.jp/products/beamscollaboration0804.html
で、紹介されているとおり、決して種類は多くないが面白いものが販売されている。

そのうち、「ビームス フローティングペン」「ビームス 封筒デザイン クリアファイル」を
いただいた。

【ビームス フローティングペン】

ペンを傾けると中のトラックは行き来するもので、
トラックの走るところにはしっかりセブンイレブンの店舗がある。
フローティングペンにしてはスリムで軽量。
ペン先を捻ってペン先を出し入れするタイプだ。
ペン先を捻る行為自体が普段の使用にないため若干戸惑う時もある。
711&BEAMS (4)

711&BEAMS (7)

711&BEAMS (6)

フローティングペンといえば、昔、
金髪の外人女性が水着を着ていて、ペンを立てると
その水着が無くなっていくというちょっとエッチなペンも存在した。
初めてそのペンを手にした時(多分小学生だったような)、
何度も何度もペンを立てたりひっくり返したり・・・・ただのエロガキだったのね。

【ビームス 封筒デザイン クリアファイル】

茶封筒を模したクリアファイルで、現在使われている分厚い茶封筒ではなく
昔の薄くチャリチャリっとした感触の封筒だ。
ともすれば中身が透けて見えそうな紙質だが、
何とも言えない良い雰囲気の封筒だったことを覚えている。
711&BEAMS (3)

711&BEAMS (4)

711&BEAMS (1)

711&BEAMS (2)


その雰囲気タップリのクリアファイル。
私にとってはストライクど真ん中のアイテムだ。

最近コンビニに限らず色々なジャンルの会社が、これまた様々な商品で
コラボレーションし、購買意欲をそそる良い商品を生み出している。
一昔前では考えられないようなコラボもある。
企業にまた商品に付加価値を与え新たな購買層を獲得するのが目的なのだろう。
裏を返せばそれだけ生き残ることが大変と言うことなのだ。

そのお陰でこんな素敵な商品を手にできる。
若干皮肉な感は否めないが、ここは素直にコラボの恩恵を享受したい。


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