銀狐の文具稲荷

-文房具を覆う表現を剥がし愛情を込めて丁寧に貼り付けた簡素な艸菴- (Since 2007-01-04)

セーラー キングプロフィット:第14章 10周年篇

モンブラン No.149に、憧れを持つきっかけとなった、
セーラー・キングプロフィットも手元に来て10年。


セーラー キングプロフィット10年後 (1) セーラー キングプロフィット10年後 (2) セーラー キングプロフィット10年後 (3)



あっという間だった気もする。

このブログを始めて、10年なので、
すぐに買った万年筆だ。

ビギナーがいきなりセーラーの
最高峰に手を出したと思うと
なかなか思い切ったことをしたものだと・・・・

おかげで万年筆のすばらしさを教えてもらった。


セーラー キングプロフィット10年後 (4) セーラー キングプロフィット10年後 (5)



使用するインクも、セーラーの「雪明」を使っている。
シーズンインクで、冬のインクだ。

淡いブルーは、ペン先同様柔らかく
似合っている感じがする。


つい2年ほど前に、インクのフローが悪くなり、
洗浄等を繰り返すも改善せず、
食器用洗剤を薄めて、コンバータで何度も
洗浄してフローが改善した。

モンブランのラブレターが悪さをしていたのだろうか?
ピンクの汚れがでてきた。


セーラー キングプロフィット10年後 (6) セーラー キングプロフィット10年後 (7) セーラー キングプロフィット10年後 (8)



日記が中心なので、インクの補充も
モンブランに比べて頻度が少なく、
おまけに、コンバータではなく、
カートリッジ使用で、シリンジにインクをとって
補充しているから、ペン先に塊のような
つまりが発生したのだろう。


やっぱりマメに手入れをしないといけないなと反省した。


これからは定期的に、インクを替えなくとも
洗浄をしてフローの維持には注意していきたい。


オーソドックスなスタイルは、
いつまでも飽きることなく、
日本語を筆記するために調整してある
ペン先は、気持ちよく書かせてくれる。

日記にはコイツ。








セーラー万年筆はこちらへ。


セーラー 万年筆 キングプロフィットST太字 11-6001-620

価格:48,600円
(2017/5/8 09:47時点)
感想(0件)







いつもありがとうございます。
あなたのクリックが、更新のはげみになります。





  1. 2017/05/15(月) 00:00:00|
  2. ペン(万年筆)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

récolte レコルト 限定300本(シリアルナンバー入り)

récolte レコルト 限定300本(シリアルナンバー入り)top_back_01



三越伊勢丹「百年百貨」
×
サントリー「~ザ・プレミアム・モルツ~ マスターズドリーム」

#3776 センチュリーをベースとしたコラボ限定万年筆


11月23日(水・祝)より、伊勢丹新宿店と、三越伊勢丹オンラインストアにて先行販売


récolte レコルト 限定300本(シリアルナンバー入り)top_back_07




プラチナ万年筆株式会社(本社;東京 社長;中田俊也)では、
株式会社 三越伊勢丹ホールディングス(本社:東京都新宿区)と
株式会社 ノートルメルシー(本社:東京都渋谷区)代表・堤信子氏プロデュースによる
コラボ万年筆を#3776 センチュリーベースで製作し
2016年11月23日 (水・祝)より伊勢丹新宿店、三越伊勢丹オンラインストアにて先行販売施します。

本企画は、三越伊勢丹と職人が日本の技で生み出した
暮らしの道具「百年百貨」プロジェクトに賛同した堤氏が同じくモノづくりにこだわる、
サントリーの醸造家による夢のビール「~ザ・プレミアム・モルツ~マスターズドリーム」とのコラボレーションを
提案した事で実現しました。

「récolte レコルト」とはフランス語で「実り」を意味し、
実りの秋、ビールと万年筆という斬新な組み合わせが華やかに実ります。
“ 想いを綴り実らせる”ラッキーアイテムとして、年末のギフトにも相応しい逸品に仕上がりました。

<堤信子氏 Profile>
雑誌やウェブマガジンなどで連載を持ち文具に関する書籍も多数出版し、
ステーショナリープロデユーサーとしても活躍中のフリーアナウンサー。


récolte レコルト 限定300本(シリアルナンバー入り)top_back_04 récolte レコルト 限定300本(シリアルナンバー入り)top_back_05





『récolte レコルト』の特長
万年筆のキャップは、ビールをイメージした濃い琥珀色。軸は、キャップより少し淡い琥珀色。
どちらにも細かく入ったラメで、「マスターズドリーム」 ならではの美しい泡を表現しています。
「回り止め」には、トップを目指す“1 ”、初挑戦の“1 ”、一世紀続くモノづくりの“1 ”、の想いを込めた数字の「1」に、
マスターズドリームのこだわりの原料であり豊かさを象徴するダイヤモンド麦芽の穂とホップをあし らったデザイン。
ペン先にも、麦穂とホップを彫刻いたしました。
インク瓶にオリジナルシールをあしらいました。インクカラーはアースブラウン。
#3776 センチュリー仕様なので約2年間インクの乾燥を防ぐスリップシール機構搭載で、
メンテナンスフリ ーです。顔料インクも使用可能で、いつもさらさらのインクをお楽しみ頂けます。



récolte レコルト 限定300本(シリアルナンバー入り)top_back_06


限定ではなく販売して欲しいものだ。





いつもありがとうございます。
あなたのクリックが、更新のはげみになります。





  1. 2016/12/12(月) 00:00:00|
  2. ペン(万年筆)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ゼブラ ハードGペン

安倍総理が「クールジャパン」の一つに挙げているのが、
アニメ等のカルチャー文化。

オタクと呼ばれた文化は、
日本の大人たちより先に、世界中の若者からの支持を集めた。

そしてアニメはその原作である漫画へと目を向けられることになる。
ごくごく自然の流れとして。

海外ではその国の言葉に訳された漫画が所狭しと販売されていて、
それを読んだ若者の人生さえも変えようとしている。


「キャプテン翼」を、愛読してサッカーを始めたW杯代表だったり。


改めて「漫画」の持つ力を感じるところだ。
漫画の神様、手塚治虫氏の功績は大きい。



ハードGペン viewimg


ゼブラ㈱は、漫画家の強い要望で作られた、
従来より細い線が自在に描けるつけペン『ハードGペン』を8月24日から発売した。

「つけペン」(ペン先)は、先端にインクを付けながら描く昔ながらの筆記具で、
現代では主に漫画やイラストを描くのに使われています。

その中でも「Gペン」は、筆圧によって線の太細を表現出来ますが、
その力加減が難しく、特に筆圧の強い漫画家には
細い線を描くために力をセーブすることが大変だという不満がありました。

『ハードGペン』は、従来の「Gペン」より力を加えても
ペン先が開きにくい形を新開発することで、
筆圧に負けず細い線が描きやすくなりました。

1、筆圧の強い人が力を入れて描いても、ペン先が開きすぎず細い線が引けます。
力をセーブしないで描けるので、長時間描くプロの漫画家でもストレスを感じにくくなりました。

2、線の太細を表現するのに力加減がしやすいので、
熟練した技術がない漫画の初心者でも扱いやすく、最初の1本におすすめです。

3、表面にゴルフクラブ等で使用されるボロンメッキを施すことで、
従来品の約2倍の耐久性があります。鋭利な先端が磨耗しにくく、
細く均一な線を長い間描くことができます。

「ハードGペン」は、同社のペン先課がのべ1000人の漫画家やイラストレーターからヒアリングし、
その多くから出た要望を約4年かけて開発した商品です。
試作品を使っていただいた漫画家の多くから、高い評価を得ている。




Gペンの名前の由来には諸説あり、

・A-pen.からZ-pen.のうちGペンが現在も生産されている説
・日本に輸入した時にGが刻印されていたことから来た説。
・Glus(接着)やGlass(ガラス)といった何かの頭文字説などがある。


私も高校時代美術部に所属していて、
Gペンで色々画を描いたものだ。

当時、ガリガリ描くので「ガリペン」頭文字を取って「Gペン」
だとばかり、ずっと信じていた(笑)

インクを買うお金がなく、書道の墨汁を使っていたなぁ~。
(お恥ずかしい)



こうした文化を支えてくれるメーカーがあることも嬉しいじゃないか。







いつもありがとうございます。
あなたのクリックが、更新のはげみになります。






  1. 2015/09/17(木) 00:00:00|
  2. ペン(万年筆)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プラチナ万年筆 昇龍

プラチナ万年筆㈱では、金沢箔万年筆シリーズ「風神雷神」に続く第二作目として
「昇龍(しょうりゅう)」を7月20日から発売した。30,000円+税。


昇龍 viewimg


古来より縁起のよい吉祥図としても描かれる「昇龍図」。
俵屋宗達の「雲龍図屏風」をモチーフに金沢箔もみちらし技法を軸へ一本一本丹念に施し、
近代蒔絵の卓越した技巧で琳派の雰囲気を表現した。

ベースとなる金沢箔もみちらし技法は、薄く延ばした金箔をあえて砕き、
小さい片にした状態にして貼り合わせる伝統技法です。
これにより背景に奥行き感が生まれ、深みのある上品な輝きが
龍の躍動感をより一層際立たせて豪華で特別な万年筆に仕上げた。


また、「#3776 センチュリー」シリーズでは、
「インクの乾燥を防ぐ完全気密のスリップシール機構」を搭載。いつでもさらっと書き出せ、
年に1~2回しか使用しないユーザーでもフレッシュなインクの状態で筆記することができます。
歴史の中で育まれた伝統技法を万年筆に描きこむことで、
屏風画をも彷彿とさせる今までにない優美な万年筆になりました。


昇龍 viewimg2



※金沢箔工芸とは
金沢箔工芸とは、古都金沢の伝統と文化の中で継承されてきた箔職人の高度な技と、
金箔銀箔をはじめとした多彩な金沢箔を、
株式会社箔一(本社:石川県金沢市)と共同で開発。箔貼り職人の手仕事により仕上げた工芸品です。

また、長く使っていただけるよう円筒形への箔加飾にも対応した耐久性を確保する技術開発を行い、
厳しい強度試験をクリアして金沢箔工芸品の卓越した技巧により仕上げた万年筆です。




<金沢箔万年筆「昇龍」>
●製品仕様:ボディ、キャップ、天冠(AS樹脂に金箔仕上げ)
/クリップ(ベリリウム銅にシャインゴールドフィニッシュ)
/カバーリング、天輪(黄銅にシャインゴールドフィニッシュ)
●ペン先:大型14金ペン(細字、中字、太字)
●サイズ:全長139.5mm×最大径Φ15.4mm 標準重量18.8g
●付属品:
・カートリッジインク1本付
・コンバーター
・桐箱付






プラチナ万年筆 金沢箔万年筆「昇龍」万年筆 PNB-30000H #57 ショウリュウ【あす楽・在庫限り】【名入れ不可】

価格:25,920円
(2015/8/11 11:02時点)
感想(0件)






いつもありがとうございます。
あなたのクリックが、更新のはげみになります。







  1. 2015/08/31(月) 00:00:00|
  2. ペン(万年筆)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

銀狐

Author:銀狐
雲の近くで紙と筆。本と工藝。
旅・食・美・創・観に魅せられ
鳥・虫・石・艸・風と交わり 閑暇を纏う。

強烈な文具好き。
LAMYとrotringの熱烈な信者であり、
montblancに憧れ、pelikanを愛し、
moleskineを人生のパートナーに迎え、
RHODIAを愛人にして、
Rollbahnと浮き名を流す。

burlingtonにトラベラーズノートと
ファーバーカステルを詰め、
PerkerとfILOFAXを広げた所が書斎。

カテゴリー

ブログ内検索

フリーエリア

                                                                                                                                  ----- キリトリ ------                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ----- キリトリ ------

最近の記事

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


無料カウンター