銀狐の文具稲荷

-文房具を覆う表現を剥がし愛情を込めて丁寧に貼り付けた簡素な艸菴- (Since 2007-01-04)

セーラー 万年筆コレクションケース 5本用(ホワイト):第2章(1周年)

4本所有していた、No.149だが、
90周年モデルが増え、5本となった。

決してこのペンケースのために
1本増やしたというわけではないが、
5本になってしまった。

何度も言うが、このペンケースに合わせてはいない。


セーラー万年筆 本革製万年筆コレクションケース ホワイト 5本用 1周年 (1) セーラー万年筆 本革製万年筆コレクションケース ホワイト 5本用 1周年 (3)



なかなかゴムバンドもきつく、
持ち運び等でペンが動くことはない。

ケースはクッション性があり、
少々のことではペンに荷重はかからない。
自動車通勤には全く問題なし。
(電車通勤は・・・・保証でき・・・かねる)

1年が経過したが、革の匂いは未だ落ちない。
個人的に嫌いではないので、気にはならないが。


セーラー万年筆 本革製万年筆コレクションケース ホワイト 5本用 1周年 (2)



会議や勉強会に引っ張り出してみることもある。
ハンス・オスターとル・ボナーが主役なので、
あくまで気張らし程度の稼働率。


埃っぽい会議室のテーブルに
直接置いて使うと、汚れが付く。
しかも白いので目立ってしまう。

職場のテーブルなら、使用前に環境清拭ワイプで
綺麗にすることも可能なのだが、
他院等にお邪魔して、勉強会をする時は、
なかなか・・・・

あまり神経質にするのも気が引けるし、
開催病院の世話人に申し訳ない。

必要な万年筆を取り出したら、
ペンケースは鞄の中に収納している。

白って気を使う。


出かけた後は必ず、
綺麗に拭き掃除をして、
油脂等は一切塗布していない。


金額の割に良く出来たケースだ。



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  1. 2017/04/03(月) 00:00:00|
  2. ペンケース
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ル・ボナー 3本挿しペンケース :第5章 3周年

このペンケースを所有している、
オーナーさんが、ブラシを掛けているという。

ル・ボナーさんのブログだったか何かで
拝見させて頂いて、
革用のブラシを購入。

たまに(毎日ではない)シコシコ。


ル・ボナー 3本挿し 3周年 (1) ル・ボナー 3本挿し 3周年 (2) ル・ボナー 3本挿し 3周年 (3)



剥がれたコバに関しては、
ボンドで貼り合わせた後、
コバコート(チョコ)を薄く塗っておいた。

これでめくれ上がることもないだろう。


ル・ボナー 3本挿し 3周年 (4) ル・ボナー 3本挿し 3周年 (7)



「北欧に匠」には、モンブランNo.149を4本。
EFの18Kバイカラー以外を装填。

この、ル・ボナーには、
モンブランNo.146とボールペンのル・グランNo.161。
さらに、デルタドルチェを挿している。
太軸のデルタはセンターに。
モンブランは挟み込むように。

このスタイルは、ずっと変わらない。


No.149を3本挿すには窮屈なのだ。
ペンケースがかわいそうになる。


ル・ボナー 3本挿し 3周年 (5) ル・ボナー 3本挿し 3周年 (6)




職場の会議等では、
「北欧の匠」が出撃して、

勉強会等、外出に持ち歩くのは、
このル・ボナーなのだ。

本音を言うと、どっちも持ち歩いていたいのだが、
嵩張るし、周囲からしてみれば「ドン引き」に
なること間違いない。

たったの3年だが、良い感じに艶が出てきた。
(と、感じている)



半端ないオーラを発するペンケースは、
周囲の目を引くに違いない。

そして、ベロをめくれば、最高の万年筆。


幸せな趣味を持ったと自負している。




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  1. 2017/03/13(月) 00:00:00|
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北欧の匠 4本挿しペンケース:第3章

No.149用のペンケース故、
φ16ではなく、φ18。
漆黒の軸色に合わせて黒にした。





ガサガサした感じで艶のない、
軽くてペランとした印象。
いったいなんという革なんだろう。

サドルレザー?

添付された紙を読んでみると、
オ「イルを付けず、手で触れてください」とある。
油を付けてピカピカにするのは、
このペンケースにはNGなのだろう。


ル・ボナーは、ブラシを掛けている。
2年も使うとなかなか良い感じに艶が出てきた。
もちろんこれもオイルを塗っていない。

手で擦ったり、たまにブラシを掛けて
どのようにエイジングしていくか楽しむのも良いモノだろう。


ハンスオスター 4本挿しペンケース (9) ハンスオスター 4本挿しペンケース (10)



薄い一枚革で本体からベロまで。
ペンを収納する絞り込まれたケース部は、
縫われており、強度を保っている。

ル・ボナーはペンの境は本体に縫い込まれていない。


ハンスオスター 4本挿しペンケース (4) ハンスオスター 4本挿しペンケース (5) ハンスオスター 4本挿しペンケース (6)


4本を収納するケース部の裏は、バックスキンだ。
何も貼られていないのだ。
もちろん底は綺麗に磨かれている。


周囲のコバ部分は特別丁寧と言うことはなく、
縫製も普通な感じ。
ル・ボナーの方が目が細かい。


ハンスオスター 4本挿しペンケース (11) ハンスオスター 4本挿しペンケース (12)



No.149を挿してみる。
きつくも緩くもなく、クリップを革に挿さなくても、
すっぽりと飲み込む。

この様はなかなかのものだ。


ハンスオスター 4本挿しペンケース (15) ハンスオスター 4本挿しペンケース (14) ハンスオスター 4本挿しペンケース (13)



つや消し黒の革で、シンプルな作り。
見る者が見ないと、ハンスオスターなんてわからないだろう。
革好きが最後に行き着くハンスオスター。


ハンスオスター 4本挿しペンケース (16)



ゆっくり時間を掛けてエイジングするとしよう。






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  1. 2016/10/03(月) 00:00:00|
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北欧の匠 4本挿しペンケース:第2章

ハンス・オスターの製品を扱っている北欧の匠に電話をして、
φ18サイズ、黒、4本挿しペンケースを予約してから、なんと2年半。

途中「茶色なら入荷した」という連絡を頂いたが、
頑なに黒にこだわってみた。


リオ五輪の閉会式直前に連絡が。
やっと、やっと。入荷の運びとなりました!
長かった~。


所有しているモンブランNo.149を4本収納するぞ!
そう思っていたが、どうしたことか、5本になってしまった。


1本は、ル・ボナーペンケースのセンターに挿すことにするか。

待ちに待って届いたのは茶色のペンケース。
そう、店員さんが間違えたらしい。

すぐに黒を送ってもらい、茶色を送り返す。
どこまで値打ちを持たせるのか・・・・・
それとも、俺の元に来るのが嫌なのか。


人の魂を奪う悪魔、ハンス・オスターのペンケース。


ハンスオスター 4本挿しペンケース (1) ハンスオスター 4本挿しペンケース (2)



英字新聞の緩衝材に包まれていた。
取り出してみると、軽い・・・・・
他のユーザーが「和紙のよう」と表現するのも頷ける。
しかも薄い1枚革。


ハンスオスター 4本挿しペンケース (3) ハンスオスター 4本挿しペンケース (7)


なんか、頼りないなぁ。
これが第一印象。

同じようなペンケース。
ル・ボナーのブッテーロは、
しっとりした表皮にがっちりした造り。
安心感がある。

ケース自体の強度は、ル・ボナーなのかも知れない。
でも、本当に薄い革でここまでの強度を出す
ハンスオスターも侮れない。


ハンスオスター 4本挿しペンケース (8)


裏を見ると、あった!
ハンスオスターの刻印。
4本挿しペンケースには押されないと言われていた刻印。

どうしたんだろ?
2年半も待たせたので、押してくれたのか?





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  1. 2016/09/12(月) 00:00:00|
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プロフィール

銀狐

Author:銀狐
雲の近くで紙と筆。本と工藝。
旅・食・美・創・観に魅せられ
鳥・虫・石・艸・風と交わり 閑暇を纏う。

強烈な文具好き。
LAMYとrotringの熱烈な信者であり、
montblancに憧れ、pelikanを愛し、
moleskineを人生のパートナーに迎え、
RHODIAを愛人にして、
Rollbahnと浮き名を流す。

burlingtonにトラベラーズノートと
ファーバーカステルを詰め、
PerkerとfILOFAXを広げた所が書斎。

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