銀狐の文具稲荷

-文房具を覆う表現を剥がし愛情を込めて丁寧に貼り付けた簡素な艸菴- (Since 2007-01-04)

Pent〈ペント〉 コレクションボックス 8本用 エレガンテ ~Elegante~

Pent〈ペント〉 コレクションボックス 8本用 エレガンテ ~Elegante~

長ったらしい名前だが、
万年筆のコレクションボックス。

今まで、手作りの木製引き出しに、
薬局からアンプルケースをもらい、
万年筆が転がらないようにして保管していた。

ところが、天井から水漏れが起こるという事件があって、
浅底のタッパーに変更した。

お世辞にも格好は良くなかった。


L1030936.jpg L1030937.jpg L1030938.jpg


誕生日にプレゼントされたのが、
このコレクションボックス。


PENT 万年筆BOX (4) PENT 万年筆BOX (5) 


PENT 万年筆BOX (10) PENT 万年筆BOX (9)


ピアノ調に艶やかに処理され、
シックな木目カラーと、対照的に明るい
ベージュのスウェード調クロス。

ジャガーの車内のように、
濃いウォールナットの木目に
ベージュのレザーシートのような感じ。



PENT 万年筆BOX (6) PENT 万年筆BOX (7) PENT 万年筆BOX (8)

嫌でも高級感が出てくるわ。





ふたが外れるタイプではなく、
開くタイプで、この開く感触もなかなか良い。
内部にマグネットが配され、
開け閉めにも落ち着きと重厚感を感じさせる。

また、緩やかなカーブを描く蓋は、
平板の蓋とは異なり上品。


ペンは8本がゆとりを持って並べられる。
しかも、No.149でも余裕。
1本1本の間隔も広く、高級感が出ている。

もちろんスウェード調クロスは
柔らかく、万年筆を傷つけることはない。


これぞ、No.149にふさわしい
コレクションボックスだ。

収まりきれなかったので、
一緒に、デルタ等を収納している。


PENT 万年筆BOX (1) PENT 万年筆BOX (2) PENT 万年筆BOX (3)



おまけに、ペン拭きとして使える
ステーショナリークリーナー。
神戸派計画の万年筆ピカピカ派
がもらえた。



PENT 万年筆BOX (11)




【万年筆 ケース】Pent〈ペント〉 コレクションボックス 8本用 エレガンテ ~Elegante~ 【特別限定生産品】【プレゼント特典付き!】【送料無料・ラッピング無料】【ペンハウス楽天市場店】 (20000)

価格:21,600円
(2017/4/13 15:43時点)
感想(1件)







いつもありがとうございます。
あなたのクリックが、更新のはげみになります。





  1. 2017/05/01(月) 00:00:00|
  2. ペンケース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

セーラー 万年筆コレクションケース 5本用(ホワイト):第2章(1周年)

4本所有していた、No.149だが、
90周年モデルが増え、5本となった。

決してこのペンケースのために
1本増やしたというわけではないが、
5本になってしまった。

何度も言うが、このペンケースに合わせてはいない。


セーラー万年筆 本革製万年筆コレクションケース ホワイト 5本用 1周年 (1) セーラー万年筆 本革製万年筆コレクションケース ホワイト 5本用 1周年 (3)



なかなかゴムバンドもきつく、
持ち運び等でペンが動くことはない。

ケースはクッション性があり、
少々のことではペンに荷重はかからない。
自動車通勤には全く問題なし。
(電車通勤は・・・・保証でき・・・かねる)

1年が経過したが、革の匂いは未だ落ちない。
個人的に嫌いではないので、気にはならないが。


セーラー万年筆 本革製万年筆コレクションケース ホワイト 5本用 1周年 (2)



会議や勉強会に引っ張り出してみることもある。
ハンス・オスターとル・ボナーが主役なので、
あくまで気張らし程度の稼働率。


埃っぽい会議室のテーブルに
直接置いて使うと、汚れが付く。
しかも白いので目立ってしまう。

職場のテーブルなら、使用前に環境清拭ワイプで
綺麗にすることも可能なのだが、
他院等にお邪魔して、勉強会をする時は、
なかなか・・・・

あまり神経質にするのも気が引けるし、
開催病院の世話人に申し訳ない。

必要な万年筆を取り出したら、
ペンケースは鞄の中に収納している。

白って気を使う。


出かけた後は必ず、
綺麗に拭き掃除をして、
油脂等は一切塗布していない。


金額の割に良く出来たケースだ。



いつもありがとうございます。
あなたのクリックが、更新のはげみになります。







  1. 2017/04/03(月) 00:00:00|
  2. ペンケース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ル・ボナー 3本挿しペンケース :第5章 3周年

このペンケースを所有している、
オーナーさんが、ブラシを掛けているという。

ル・ボナーさんのブログだったか何かで
拝見させて頂いて、
革用のブラシを購入。

たまに(毎日ではない)シコシコ。


ル・ボナー 3本挿し 3周年 (1) ル・ボナー 3本挿し 3周年 (2) ル・ボナー 3本挿し 3周年 (3)



剥がれたコバに関しては、
ボンドで貼り合わせた後、
コバコート(チョコ)を薄く塗っておいた。

これでめくれ上がることもないだろう。


ル・ボナー 3本挿し 3周年 (4) ル・ボナー 3本挿し 3周年 (7)



「北欧に匠」には、モンブランNo.149を4本。
EFの18Kバイカラー以外を装填。

この、ル・ボナーには、
モンブランNo.146とボールペンのル・グランNo.161。
さらに、デルタドルチェを挿している。
太軸のデルタはセンターに。
モンブランは挟み込むように。

このスタイルは、ずっと変わらない。


No.149を3本挿すには窮屈なのだ。
ペンケースがかわいそうになる。


ル・ボナー 3本挿し 3周年 (5) ル・ボナー 3本挿し 3周年 (6)




職場の会議等では、
「北欧の匠」が出撃して、

勉強会等、外出に持ち歩くのは、
このル・ボナーなのだ。

本音を言うと、どっちも持ち歩いていたいのだが、
嵩張るし、周囲からしてみれば「ドン引き」に
なること間違いない。

たったの3年だが、良い感じに艶が出てきた。
(と、感じている)



半端ないオーラを発するペンケースは、
周囲の目を引くに違いない。

そして、ベロをめくれば、最高の万年筆。


幸せな趣味を持ったと自負している。




いつもありがとうございます。
あなたのクリックが、更新のはげみになります。





  1. 2017/03/13(月) 00:00:00|
  2. ペンケース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

北欧の匠 4本挿しペンケース:第3章

No.149用のペンケース故、
φ16ではなく、φ18。
漆黒の軸色に合わせて黒にした。





ガサガサした感じで艶のない、
軽くてペランとした印象。
いったいなんという革なんだろう。

サドルレザー?

添付された紙を読んでみると、
オ「イルを付けず、手で触れてください」とある。
油を付けてピカピカにするのは、
このペンケースにはNGなのだろう。


ル・ボナーは、ブラシを掛けている。
2年も使うとなかなか良い感じに艶が出てきた。
もちろんこれもオイルを塗っていない。

手で擦ったり、たまにブラシを掛けて
どのようにエイジングしていくか楽しむのも良いモノだろう。


ハンスオスター 4本挿しペンケース (9) ハンスオスター 4本挿しペンケース (10)



薄い一枚革で本体からベロまで。
ペンを収納する絞り込まれたケース部は、
縫われており、強度を保っている。

ル・ボナーはペンの境は本体に縫い込まれていない。


ハンスオスター 4本挿しペンケース (4) ハンスオスター 4本挿しペンケース (5) ハンスオスター 4本挿しペンケース (6)


4本を収納するケース部の裏は、バックスキンだ。
何も貼られていないのだ。
もちろん底は綺麗に磨かれている。


周囲のコバ部分は特別丁寧と言うことはなく、
縫製も普通な感じ。
ル・ボナーの方が目が細かい。


ハンスオスター 4本挿しペンケース (11) ハンスオスター 4本挿しペンケース (12)



No.149を挿してみる。
きつくも緩くもなく、クリップを革に挿さなくても、
すっぽりと飲み込む。

この様はなかなかのものだ。


ハンスオスター 4本挿しペンケース (15) ハンスオスター 4本挿しペンケース (14) ハンスオスター 4本挿しペンケース (13)



つや消し黒の革で、シンプルな作り。
見る者が見ないと、ハンスオスターなんてわからないだろう。
革好きが最後に行き着くハンスオスター。


ハンスオスター 4本挿しペンケース (16)



ゆっくり時間を掛けてエイジングするとしよう。






いつもありがとうございます。
あなたのクリックが、更新のはげみになります。





  1. 2016/10/03(月) 00:00:00|
  2. ペンケース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

銀狐

Author:銀狐
雲の近くで紙と筆。本と工藝。
旅・食・美・創・観に魅せられ
鳥・虫・石・艸・風と交わり 閑暇を纏う。

強烈な文具好き。
LAMYとrotringの熱烈な信者であり、
montblancに憧れ、pelikanを愛し、
moleskineを人生のパートナーに迎え、
RHODIAを愛人にして、
Rollbahnと浮き名を流す。

burlingtonにトラベラーズノートと
ファーバーカステルを詰め、
PerkerとfILOFAXを広げた所が書斎。

カテゴリー

ブログ内検索

フリーエリア

                                                                                                                                  ----- キリトリ ------                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ----- キリトリ ------

最近の記事

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


無料カウンター