銀狐の文具稲荷

-文房具を覆う表現を剥がし愛情を込めて丁寧に貼り付けた簡素な艸菴- (Since 2007-01-04)

インク(店舗限定特別インク DENプレミアムブルー Kobe INK物語)ボトル

【 PenStyle Kobe INK物語 店舗限定特別インク | DENプレミアムブルー  】


KobeINK物語 premium-blue 0



海と山に恵まれた港町「神戸」にて1882年に創業したナガサワ文具センターのコーポレートカラーを、
クラシカルモダンをテーマに高貴なプレミアムブルーで表現しました。


オリジナル万年筆インク「KobeINK物語」開発秘話


人にはモノを見るとき大きく分けて「形から入るタイプ」と「色から入るタイプ」の
二通りあるように思えますが皆様は如何お考えでしょうか。


私は物心がついたときから色から入る方のタイプで、
世の中にあるものすべてに対して色から先に判断してしまう習性があります。
今から考えるとその習性が幸いしてか、緑を背景に美しい色の集まる街「KOBE」にて、
常に色彩豊かなモノに囲まれたステーショナリーの分野に携わる仕事を選んだ第一の理由かも知れません。


そんな私が魅力的な街「神戸」に惹かれて早37年以上経過しました。


その中心となる「三宮」はいつでも、美しい自然の宝庫「六甲」の山並みが眺められる
恵まれた環境下に位置しています。

仕事で疲れた時、この山に癒され常に「心の栄養剤」として活用させていただきました。
「そんな六甲の深い森の色をいつも愛用の万年筆に忍ばせ、
いざという時にさり気なく使えないものか」と考えたことが「Kobe INK物語」の始まりでした。
そして試行錯誤を繰り返し、ようやく納得のカラーが出来上がり、
2007年に第一集の「六甲グリーン」として発表させていただきました。


続いて、焼けるように熱い真夏の快晴な昼下がりにメリケン波止場沖を
遊覧船上で気分転換を計っていた時、
ふと何気なく眼にとまった「青空を映す美しい海の色」で手紙を書きたい衝動に駆られて
企画した色が第二集の「波止場ブルー」です。
このインクで綴った手紙は正に「神戸からの手紙」として印象に残る書簡となり、
受け取った方にも幸せな気分を分かち合えるかも知れません。



そして、もう一色どうしても欲しかった色、それが第三集の「旧居留地セピア」です。
ご存知のように神戸といえば「ファッション」、
センス溢れるショップが集合する「旧居留地」において最も似合う色を求めて
何回も歩いてイメージしたカラーが落ち着いた深いセピアカラーでした。
特にこのエリアは風格のある建築とさりげないスタイルを演出する街路樹、
加えて、道行く人の光と影が交錯するシーンに洗練された神戸モダンを感じます。



これらの3色を「神戸インク物語」のベースカラーとしてデビューさせてから約8年が経過し、
2015年6月、神戸インク次のステージを目指し、
待望の「神戸おとな色」として第51集「加納町ミッドナイト」、
52集目「塩屋ヴィンテージセピア」が誕生しました。



ひたすらに神戸の魅力に惹かれて色を求めてきた結果、
気が付いてみると万年筆インクの分野において日本一の色数を誇るシリーズにまで成長させていただきました。

今、あらためてこれ程まで魅力溢れる街「KOBE」にて多くの方々とご一緒に暮らせることの幸せに心から感謝しています。

2015/7/4
ナガサワ文具センター 竹内直行


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種類:万年筆用インク(ボトルインク)
インクNo:店舗限定特別カラー DENプレミアムブルー
容量:50ml
価格:2,000円 + 税
発売日:2018年5月下旬予定


店舗限定インクのため、PenStyle DEN及び公式オンラインショップのみの販売となります。
※公式オンラインショップは初回入荷分のみの販売となります。



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KobeINK物語 premium-blue (3) KobeINK物語 premium-blue (4)




友人の丸さんが、わざわざ自宅まで持ってきてくれた。
ナガサワの紙袋に使われているブルーだ。
イメージカラーをインクにしたもの。

丸さん。ありがとうね。



NAGASAWA PenStyle Kobe INK物語 【DEN プレミアムブルー】

価格:2,160円
(2018/5/29 09:28時点)
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インク(ゴッホディープブルー Kobe INK物語)ボトル

「ボストン美術館の至宝展」は神戸旧居留地の神戸市立博物館にて
2017.10.28より2018.2.4まで開催されます。



Kobe INK物語 美術シリーズ「ボストン美術展」神戸会場開催記念
「ゴッホ ディープグリーン」「ゴッホ ディ-プブルー」


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「ゴッホ ディープブルー」
対象絵画 <<郵便配達人ジョゼフ・ルーラン>>
1888年 油彩、カンヴァス Gift of Robert Treat Paine , 2nd , 35.1982
ゴッホがアルル在住時に親しくしていたルーラン氏をモデルに描いたひとつで、
魅力的な青が活かされた作品です。鮮やかさの中に落ち着きの感じられる力強いブルーを表現しました。


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「ゴッホ ディープグリーン」
対象絵画 <<子守唄、ゆりかごを揺らすオーギュスティーヌ・ルーラン夫人>>
1889年 油彩、カンヴァス Bequest of John T.Spaulding , 48.548
ゴッホがアルル在住時に親しくしていたルーラン家の夫人をモデルにした
油彩肖像画は彩度の異なるグリーンを組み合わせた色遣いが印象的です。
その多彩な緑の中から、深みあるグリーンを表現しました。




Kobe INK 物語 ゴッホ コバルトに続くゴッホシリーズだ。


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インク(銀座ゴールドセピア Kobe INK物語)ボトル

銀座・伊東屋は9月9日、
ナガサワ文具センターオリジナルの万年筆インク「Kobe INK物語」の新色「銀座ゴールドセピア」発売を記念し、
先行販売イベント「続・Kobe meets Ginza Kobe INK物語」を開催した。


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イベントでは、開発者のナガサワ文具センター竹内直行氏、エイ出版社「趣味の文具箱」編集長・
清水茂樹氏と銀座・伊東屋 G.Itoya担当者によるトークショーが行われた。


開発に至った経緯について竹内氏は「2月に行われたトークイベントの中で、
銀座の色という話になり、私の中では銀座イコール、ゴールドというイメージが強くありました。
その後、銀座の街を知るために、何度か上京を重ね街並みを散策した。

400年という歴史を持つ銀座は、古い建物や新しい建物が混在する。
そのなかで気になった街の色をカメラに収め撮りためてきた。そこで感じたのはゴールド。
そこから色をイメージし色出しを繰り返し作り上げたインクです」と語った。

「銀座ゴールドセピア」(2000円+税)は、Kobe INK物語の銀座特別色。
銀座の街並みや建造物にインスピレーションを得て開発されたこの色は、
モダンでハイカラな色に仕上げがっている。
パッケージには創業当初の伊東屋の姿がデザインされた。G.Itoya3階DESKで常設販売。


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また、インクの発売を記念して、
神戸ナガサワ文具センターオリジナル万年筆や神戸のランドマーク「ポートタワー」を
イメージして作られたペンケースを販売する。



地元の神戸インクが、花の都東京。
しかも銀座のインクを手がけるとはワクワクさせてくれる。
ここは限定というのが良いのかも知れない。


NAGASAWA PenStyle Kobe INK物語 限定販売【銀座ゴールドセピア】 (ナガサワオリジナル/万年筆 ボトルインク/神戸インク物語/神戸INK物語)

価格:2,160円
(2017/10/2 09:26時点)
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インク(ウル ラピス Kobe INK物語)ボトル

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大英博物館展が、神戸でも開催されるのを記念して

・神戸会場
神戸市立博物館
住所 〒650-0034 神戸市中央区京町24

会期 2015年9月20日(日)―2016年1月11日(月・祝)
開館時間
平日、日曜日 9:30~17:30:30(入館は17:00まで)
土曜日    9:30~19:00(入館は18:30まで)

神戸会場への料金は未発表。




ラピスは青金石(ラピライト)のことで、
一般的にラピスラズリと呼ばれて、夜空の星の輝きを放つ美し石。
日本で言うところの「瑠璃色」だ。

神秘的なブルー。
もちろん大好きな限定。

「今だけ・ここだけ・あなただけ」
素敵な言葉だ。


さっそくナガサワ文具にインクを予約した。
予備も含めて2個。


kobeink-ウルラピス限定 (1) kobeink-ウルラピス限定 (2)


Kobe INK物語には、「摩耶ラピス」というもう一つのラピスがある。
この2つのラピス。比較してもおもしろい。


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プロフィール

銀狐

Author:銀狐
雲の近くで紙と筆。本と工藝。
旅・食・美・創・観に魅せられ
鳥・虫・石・艸・風と交わり 閑暇を纏う。

強烈な文具好き。
LAMYとrotringの熱烈な信者であり、
montblancに憧れ、pelikanを愛し、
moleskineを人生のパートナーに迎え、
RHODIAを愛人にして、
Rollbahnと浮き名を流す。

burlingtonにトラベラーズノートと
ファーバーカステルを詰め、
PerkerとfILOFAXを広げた所が書斎。

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