銀狐の文具稲荷

-文房具を覆う表現を剥がし愛情を込めて丁寧に貼り付けた簡素な艸菴- (Since 2007-01-04)

ゼブラ デルガード 0.3mm

ゼブラ デルガード main



芯を守る。ずっと書ける。

筆記中の、あらゆる角度のどんなに強い筆圧からも折れないように芯を守ります。

紙面に対し、垂直に強い筆圧が加わると、軸に内蔵されたスプリングが芯を上方向に逃し折れを防ぎます。

斜めに強い筆圧が加わると、先端の金属部品が自動で出てきて芯を包み込みガードします。


その二つの機構が、加わる力の角度や強さに合わせて自動で配分を調整して作動します。

(※芯が出ていない状態から、4回以上ノックして書くと折れることがあります。)
(※カラー芯や、0.3は2B以上・0.5は3B以上の濃い芯を使用して書くと折れることがあります。)


ゼブラ デルガード feature_01



芯づまりも防ぐ

軸内部にシャープ芯を誘導する部品を取り付けたことで、
短い芯でもずれてつまることがありません。
芯折れや芯詰まりを気にせずに使えることで、
毎日の勉強やテストなどの大事な場面で、
ユーザーが安心して書くことに集中することができます。
『デルガード』は、ベストパフォーマンスを提供します。


ゼブラ デルガード mas85



2014年11月の0.5mmモデルがリリースされてから、
爆発的に売れた商品。
芯の折れないシャーペンの代名詞にまでなっている。
(ちょっと大げさかな?)


その後は0.3mm、0.7mmと芯径のバリエーションを拡大。
高級版の「デルガード タイプLX」
逆さにするだけですぐに消しゴムが使える「デルガード タイプER」を追加。



ゼブラ デルガード0 (1) ゼブラ デルガード0 (2) ゼブラ デルガード0 (3)


クルトガ以来のヒット作と思っている。



本来製図用のペンシルが好きで使用していた。
クルトガはユニークな発想が気に入って購入。


ゼブラ デルガード0 (4) ゼブラ デルガード0 (5)


以来、なかなかシャープペンシルに手が伸びなかったのだが、
デルガードを見てカッコイイと思った。


筆記すると、なるほど。
ペン先は不思議な動き方をして細い芯を守っている。
クルトガのように、コクコクと感触が伝わらないのも良い。
スケルトンから覗くスプリングもメカっぽい。
安価な割にノック部分は金属。


実際、筆圧の弱い自分には、芯の折れないシステムの
恩恵にあずかる機会は少ない。
むしろ、クルクル回って尖り続ける芯の方がありがたい。




デルガードのスタイルは好き。
特にペン先部分のデザインはドストライクだ。
これで0.2mmをリリースしてくれれば言うことはない。


ゼブラ デルガード0 (6) ゼブラ デルガード0 (7)



ブルーとパープルの2本を購入した。
ついでに、専用の芯も。

できれば、このデルガードに、
クルトガエンジンを移植して「デル・トガ」にしたいと考えている(笑







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  1. 2017/09/18(月) 00:00:00|
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プラチナ万年筆 プロユース171

プラチナ万年筆では、驚きの使い易さを搭載した製図用シャープペンシル、
「プロユース171」(軸色4色:シルバー・ブルー・ブラック・ホワイト、税抜各1,500円)を発売する。


プラチナ万年筆 プロユース171 1584011724



 近年、製図用シャープペンシルを普段使いする人が増えている。
プロが使う製図用シャープペンシルは、線を引くことに特化しているためペン先が見やすく、
安定した線を引くための低重心設計と滑りにくいグリップ感で、
“かっちり”とした書き心地が得られる。


プラチナ万年筆 プロユース171 1856932846


しかし一方で、筆圧のかけ過ぎで芯折れしやすいという弱点がある。
そこで、製図用シャープペンシルに初めて、
過度の筆圧による芯折れを防ぐ“セーフティスライド機構”(※)を搭載した。

 更にこの機構に加え、先端のテーパー(口金)を回転させることで
芯パイプの長さを変化させる事を可能にした。
使うシーンによって筆記感を使い分けられるようにと開発したのがこの「シュノークシステム」。
今までにない発想で、ユーザーの好みに合わせて繊細な設定が出来る究極の製図用シャープペンとなっている。



※「セーフティスライド機構」とは、筆記中に過度な筆圧をかけると
内部スプリングで芯をスライドさせ、力を吸収し、先端で芯が折れるのを防ぐこと


新製品が搭載している「セーフティスライド機構」は、
内部に仕込まれたバネがクッションの役目を果たし、強い圧力を吸収する仕組み。
これによって、芯が折れることを防いでいる。

このセーフティスライド機構は同社の代表商品である
「プレスマン」や「オ・レーヌシリーズ」などにも搭載されているが、
新製品はさらに筆記感にもこだわって、「シュノークシステム」を開発した。


オ・レーヌ シールド 02_480x355



プラチナ万年筆 プロユース171 PRO-USE171_img3

この「シュノークシステム」とは、紙面や芯の状態が伝わる繊細な書き心地と、
クッションを利かせて筆圧をかけても折れにくい安定した書き心地の
2種類から選ぶことを可能にしたシステム。

使い方は、
①テーパー(口金)を回転させると芯パイプの長さが変化するので、好みの長さに調節する。
これによって定規の厚みに対応できる。

②グリッパーを抑え、ボディを回転させてクッション(セーフティスライド機構)のオン・オフを切り替える。
これによって折れにくいだけでなく、書き心地も選ぶことができる。



確かに面白そうな製品ではあるが、
0.7mmや0.9mmにセーフティースライド機構は必要なのか?
殴り書きをしない製図用に。


また、
芯パイプ(スリーブ)の長さ調節は、OHTO スーパープロメカがすでに出している。
クッションのオン-オフなら、ファーバーカステル バリオL。

いいとこ取り・・・・・?


同社のロングセラーペンシル プレスマン(\200-)に、
このセーフティー機構を搭載した時は、
拍手を送りたいほどだったのだが・・・・・

デザインは、ステッドラー風でカッコイイ。


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  1. 2017/09/11(月) 00:00:00|
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BREE システム手帳(25mmリング):第12章(8周年)

BRIT HOUSE ブッテーロレザー
バイブルサイズシステム手帳で、
この25mmシステム手帳の水没に関して触れた。


引き上げて乾燥させた写真は以下の通り。



BREEタイムプランナー 水濡れ事故 (1) BREEタイムプランナー 水濡れ事故 (3) BREEタイムプランナー 水濡れ事故 (2)


全体的にふやけてしまい
所々染みができてしまった。

BREEタイムプランナー 水濡れ事故 (4) BREEタイムプランナー 水濡れ事故 (5) 


BREEタイムプランナー 水濡れ事故 (6) BREEタイムプランナー 水濡れ事故 (7)


まぁ・・・・・ここまで来たら、
今までの汚れを綺麗さっぱり落としてやろうか。
乾きたての手帳をまた水洗いする。
今度は、中性洗剤を付けてスポンジで洗った。


こんなことでも無い限り、
高価なシステム手帳の水洗いなんて。



BREEタイムプランナー 8年後 (1) BREEタイムプランナー 8年後 (2) BREEタイムプランナー 8年後 (3)


まんべんなく濡らして、洗い倒したので、
染みのようなものは消えた(正確には薄くなった)

エイジングで焼けた部分はそのまま。
手垢や皮脂による汚れは落とせた。




背表紙は、白っぽくなっている。
これにオイルを染み込ませれば、また黒っぽくなるのだろうが、
何も塗り込まずこのまましばらく保管しておく。
(剥き出しの革なので、呼吸をしてもらいたい)






BREEタイムプランナー 8年後 (4) BREEタイムプランナー 8年後 (5) BREEタイムプランナー 8年後 (6) 


洗ったことにより、全体がボコボコして、
波打った感じは残ってしまった。
これは使っていくうちに気にならなくなっていくだろう。



BREEタイムプランナー 8年後 (7) BREEタイムプランナー 8年後 (8)


とりあえず、来年までは引き出しの中でゆっくりしてもらおうか。







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  1. 2017/09/04(月) 00:00:00|
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余録123 萬年筆奇譚 第5章 尋問篇1節

ホテルの一室。


女が男にまたがり腰を振っている。


髪を振り乱しながら腰を振っているのは、
プロフィット社 秘書の長沢枝美子だ。


「で?そのことを彼に話したというの?」

「そ、そうだ。」


谷口が女の下、腹で呼吸していた。


「アナタ、おしゃべりね」





「うっ、彼は信用できるよ」

「どうして言い切れるの?」

「だって、この開発商品の情報を持ってきたのは彼なんだから」


長沢は腰の動きを止め、
谷口を見下ろす眼が大きく開かれた。


「彼が持ってきたの?」

「そうだ」


谷口からゆっくり視線を天井に上げ、ニヤリと笑う。


「アナタって、本当におしゃべりね」


そう言うと腰を捻った。


「うううぅ」


大きな声を出して谷口は果ててしまう。



長沢枝美子は、谷口の体を降り、
そそくさとシャワー、身支度を済ませ
出て行ってしまう。


ホテル地下駐車場、グレーの
FIAT500アバルト 695 BIPOSTO に乗り込み、
長沢は大声で笑い出す。

ひとしきり笑った後、


「可愛い顔して・・・・・何者なの?」


ルームミラーをにらみつけた。




「山城君」

山城は、経理部長に呼び止められた。


「来週3日ほど、カスタム社に出張してくれるか?」

「カスタム社ですか・・・・?」
「なんでしょう」

「カスタム社とプロフィット社はしのぎを削るライバル社ではあるけど」
「色んな部分で業務提携をしていて、部品等の共有をしてコストカットをしているのは知っているだろう?」
「特許も生産台数の制限等はあるものの互いに融通し合っている」

「先代社長時代からは考えられないことなんだが、現社長同士妙に気があって居るみたいでね」
「数名のプロジェクトでカスタム社に派遣することになった。膝をつき合わさないと決められないこともあるからね」
「君は渋谷に自宅があったね。直行直帰でかまわないよ」


部長はひとしきりしゃべると、山城の返事を待つことなく肩を叩いて去って行く。


「カスタムか・・・・・」


翌週、山城達5名はカスタム社に送り込まれる。
山城を除く4名は、社用車のトヨタアルファードに乗って。
銀座のプロフィット本社を後にする。

山城は、タクシーで渋谷カスタム本社に。

本社玄関前で待ち合わせて、カスタム社それぞれの担当者と調整に入った。

昼食時、プロフィット社員で外食に出ようとした際、噂を聞きつけたのか、
総務課の名取と大下が駆け寄ってくる。


「山城さん、お久しぶりです」

「やぁ、君たち。元気だったかい?」


二人からはパーティーの時に見せた高圧的な態度は失せて、
どこか女子学生のそれが感じ取れた。


「今からお昼ですか?」

「うん、渋谷周辺には疎くてどこか美味しいお店は知らないかい?」


二人はプロフィット社員を一瞥した後、


「美味しいところにお連れしますけど・・・・・」


そう言って、また社員達を見る。


「山城君連れて行って貰いなさい。かまわないよ」


年長のプロフィット社員が気を利かす。


「いえ、そういうわけには」


二人から候補の店を聞き出し、5名で外出する。
二人は触れなば落ちんといった表情で山城を見送る。


「君はどこに行っても人気があるね」

「いえ、先日のパーティーで一緒だったものですから」
「それより、今回は谷口は来ていないのですね」


企画開発からは別の者が参加していた。


「そうなんだよ。急遽変更になったみたいだ」

「なにかあったんですか?」

「わからないなぁ」
「社長がお決めになったとか聞いているが詳しくは・・・・」


昼食を摂って、カスタム社に戻りエントランスを歩いていると、


「白山君!」


小さいがはっきりと聞き取れる声がした。
プロフィット社員は誰も気がつかなかったのだが・・・・・・

山城は反応して声のする方に振り返った。
振り返りざまに反応したことを悔いた。


「ちっ!ミスった!」


声の主は、鵜飼玲子だった。











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  1. 2017/08/28(月) 00:00:00|
  2. 余録
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プロフィール

銀狐

Author:銀狐
雲の近くで紙と筆。本と工藝。
旅・食・美・創・観に魅せられ
鳥・虫・石・艸・風と交わり 閑暇を纏う。

強烈な文具好き。
LAMYとrotringの熱烈な信者であり、
montblancに憧れ、pelikanを愛し、
moleskineを人生のパートナーに迎え、
RHODIAを愛人にして、
Rollbahnと浮き名を流す。

burlingtonにトラベラーズノートと
ファーバーカステルを詰め、
PerkerとfILOFAXを広げた所が書斎。

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